2018年 7月 21日 (土)

これでは「ピョンチャン五輪」でなく「ピョンヤン五輪」の声も 北の美女に入れ込む韓国の加熱ぶり

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   北朝鮮芸術団の視察チームがソウル入りし、中でも玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長が「美人だ」と韓国が大騒ぎしている。キツネらしい黒とシルバーの毛皮コートに金の飾りつきブーツというファッションで、きのう22日(2018年01月)は高速鉄道KTXの一部を貸し切りにするVIP待遇を受けた。

   駅から5つ星ホテルのランチ会場へ向かう高速道路では、追いかけるメディアの車の屋根にカメラマンが乗って撮影する過熱ぶりだった。

金正日総書記の最後の愛人とも、金正恩氏の恋人とも?

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   玄氏は40代らしく、金正日総書記がつくった管弦楽団に入り、90年代に歌手デビュー。北朝鮮では一流シンガーとされるCDデビューも果たし「駿馬の乙女」がヒットした。「将軍様が乗せてくださった駿馬にまたがり」という歌詞だそうだ。

   東京新聞の五味洋治論説委員によると、金正日総書記の最後の愛人とも、正恩委員長の恋人ともいわれ、一時粛清のうわさもあった。軍の大佐でもあるらしい。

司会の国分太一「ファッションを見ていると、北朝鮮が制裁を受けているとは思えませんね。韓国はなぜここまでするのですかね」

堀尾正明「インパクトがありますね。韓国は制裁そっちのけにも見えます。北朝鮮に韓国がのせられているだけに思えます」

   あまりのやりすぎ待遇に、これでは平昌(ピョンチャン)五輪でなくて「平壌(ピョンヤン)五輪」という声も出始めた。一方で危険な核やミサイル開発が進む。いっときのお遊びと笑ってすむ話ではない。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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