2018年 5月 21日 (月)

冷凍ご飯のニオイ消しに、揚げ物サクッと復活! 知られざる日本酒パワー

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   年末年始の集まりで開けた日本酒が少し残ってしまったというご家庭は結構多いのでは。そんな日本酒を有効活用する方法が紹介された。

副島淳プレゼンター「電子レンジで温め直した料理を大変身させてしまうスゴ技でございます」

   残り物のおかずや冷凍ご飯を温めた時のイヤなニオイ消しに、日本酒が使える。

日本酒を開けたら一週間以内に飲みきって

   教えてくれたのは管理栄養士のこばたてるみさんだ。冷凍ご飯なら茶碗一杯分、おかずなら小皿一皿分につきティースプーン一杯の日本酒をふりかけ、5分置いてレンジで温める。

   食品のニオイはアルコールに溶けやすく、レンジで温めるとアルコールと一緒に蒸発する。5分ほど置けばアルコールがしみこみ、食品の内部のニオイも消えやすくなる。ラップをふんわりかけて隙間を作れば、ニオイとアルコールが蒸発しやすい。

試しに日本酒をふって温めた冷凍ご飯を食べてみると、「あのイヤなニオイがしないですね」(副島プレゼンター)。

   ニオイ消しだけでなく、冷めた焼き魚にふりかけて温めれば食感がふっくら、揚げ物にかければレンジで温めてもカリッと仕上がる。揚げ物を温める場合は日本酒をかけてからすぐ、ラップをかけずに温めよう。

   利き酒師の資格を持つお笑いコンビ「にほんしゅ」は、日本酒についての様々な疑問に答えた。

   まずはレシピ本に書かれた「酒」について。これは料理酒ではなく飲む日本酒だ。料理酒には食塩が入っていて、メーカーによってはアミノ酸や水あめ、果汁などが含まれているものもある。日本酒の代わりに料理酒を使うと塩気が強くなるので、レシピより塩やしょう油の量を少なくするとよい。

   日本酒は光と高温でダメージを受けるので、保存は冷蔵庫がベスト。びんが大きくて冷蔵庫に入らない場合は、箱に入っているものはそのまま、びんだけなら新聞紙をびんに巻いて光を遮断する。

北井一彰さん(にほんしゅ)「寒い季節なら押入れの奥にでも入れておけば、とりあえずは安心かなと」

   保存期間も気になるが、一般的に日本酒には賞味期限が記載されていない。

あさやんさん(にほんしゅ)「栓を抜かなければ賞味期限はないんですが、栓を開けたら早めに飲んでほしい。3~4日、長くても一週間くらいで飲みきっていただきたいなと思います」

   それ以上経ってしまったものは料理用にしたり、お風呂に入れたりして活用しよう。

ピコ花子

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