2018年 8月 21日 (火)

白鵬のかち上げサポーターは凶器だ!固い特注品で顔面強打

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   貴乃花が抱えている爆弾の一つがさく裂したのだろうか。貴乃花と近いといわれるスポーツニッポンがけさ25日(2018年1月)の1面で、春日野部屋の元力士が兄弟子から暴行を受け傷害事件になっていたのに、相撲協会は公表しなかったとスクープした。

   事件は2014年9月5日の夜に起きた。入門したばかりの力士を、部屋の掃除の仕方のトラブルで怒った兄弟子が拳で殴り、全治1年6か月の大けがを負わせたのだ。だが、春日野親方は必要な治療を受けさせなかった。その弟子は10月に兄弟子を警視庁に刑事告訴し、東京地検が傷害罪で起訴して、16年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決をいい渡した。

   当時は、07年に時津風部屋で弟子たちのリンチで17歳の力士が死亡したことが発覚し、相撲界が信頼回復に努力していくといっていた最中であった。春日野親方はこの事件を協会に報告したといっているが、春日野も協会もともに公表していない。貴乃花が指摘している協会の隠蔽体質が問われることになる。

   スポニチによれば、事件当時は北の湖理事長だが、有罪確定時は八角理事長である。貴乃花の高笑いが聞こえてくるようだが、当時、貴乃花も要職についてのだから、自分はまったく関係ないといい切れるのだろうか。

   週刊新潮によれば、張り手とかち上げを封じられた白鵬が、虎から猫のように弱弱しくなってしまったのは、特注サポーターに強さの秘密があったからだと報じている。

   これは一般のものより硬めにできている強迫サポーターで、力を入れやすくなり、素材もナイロンで、顔に当たった時硬く感じ、繊維の網目が比較的粗いので、こすれると摩擦で相当痛いそうだ。白鵬のかち上げをくらった力士が「やすりで削られたように痛かった」(相撲記者)と嘆いていたという。

   そのサポーターを巻いたひじを白鵬は「相手の顎よりも上にひじをぶつけている。あれはかち上げではなく、エルボースマッシュです」(同)

   そのエルボースマッシュで、白鵬は豪栄道を左眼窩内壁骨折させ、40回目の優勝がかかった平幕遠藤との取り組みでも、遠藤の顎のあたりに左ひじを見まい、遠藤はあっけなく土俵を割ってしまった。スポーツ評論家の玉木正之はこういっている。

   「サポーターをしているということは、ひじが悪いということでしょう。その悪いひじであんなひじ打ちが出来るということ自体がおかしい。あのサポーターはひじ打ちがより効果的に決まるように使っているとしか思えません」

   週刊新潮は、最強横綱から最凶横綱になった白鵬の相撲人生は終わったと結んでいる。たしかに、初日に見せた白鵬の心の揺らぎは、土壇場に追い込まれた人間の弱音を垣間見せたのかもしれない。

秋篠宮家が気をもむ小室圭さん母親の奇行・・・元婚約者が「貸した金返せ」

   秋篠宮家の長女・眞子さん(26)と小室圭さん(26)の「納采の儀」が約1か月後に近づいている。結納に当たるこの儀式を済ませれば、あとは11月4日に帝国ホテルで行われる結婚式を待つばかり。おめでた一色の秋篠宮家だと思ったら、そうではないと週刊文春と週刊新潮がともに巻頭で特集を組んでいる。

   その理由は、眞子さんの義母になる小室さんの母親・佳代さんにまつわる「醜聞」が報じられたからである。昨年12月、週刊女性が「眞子さま嫁ぎ先の義母が抱える400万円超借金トラブル」という記事を掲載した。この記事を読んだ秋篠宮が、2人の結婚に懸念を抱き始めたというのだ。

   記事の内容は、佳代さんの元婚約者のX氏がこれまで貸したおカネを返してくれと佳代さんにいったが、返してくれないというもの。週刊文春によると、X氏は60代後半の外資系商社マン。佳代さんと知り合ったのは、亡くなった夫・敏勝さん(横浜市役所土木課勤務)とX氏が顔見知りだったことから。

   話が合った2人は、今度飲みましょうと約束して別れたが、その後連絡が途絶えてしまった。X氏と佳代さんは共通の知人が開いた会で知り合い、敏勝さんが亡くなったことを知らされた。その後、彼女の長男・圭君にパソコンの知識を教えたりすることから、親しさを深めていった。

   佳代さんから「母子家庭といわれるのが嫌なんです」と聞かされ、自身も離婚して子どもも独立していたので、「それなら」と応じ、婚約することにしたのだという。だが、母子の結びつきは強く、圭さんは「お母さま」と呼び、母親は一人息子の教育に熱心で、「最上の教育」を受けさせようとしたそうである。ICUへの入学費用から、アナウンススクールの授業料、UCLAへの留学費用など、X氏が出していたという。

   だが、生活費まで彼に求めてくる佳代さんに対して、X氏は結婚は難しいと考え、「婚約破棄」したのだ。1年ぐらい経ってから、X氏は佳代子さんに手紙を送り、おカネを返してほしいと書いた。佳代子さんからものすごい剣幕で電話がかかり、「おカネはもらったものです」「返せたとしても月に1万円くらい」だというのだ。総額430万円超になるそうだ。X氏はその後、家のローンが払えなくなり、引っ越しを余儀なくされた。

   これだけなら男と女のよくあるトラブルだが、X氏の知人によれば、圭さんの留学の際、佳代さんは「アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近付いちゃダメ」。理由は「結核がうつるから」というのだ。間の悪いことに、秋篠宮紀子さんは現在、結核予防の知識向上などに取り組む公益財団法人「結核予防会」の総裁を務めているのだ。

   週刊新潮は<こうした家庭に、『将来の天皇』の姉となる方が嫁いでこられるのだ>と危惧している。2人に愛があればそんなこととは思うが、結局、夫婦は他人だから、こんな小さな穴が、暮らしている中でどんどん大きくなることもある。まあ、下々が心配しても仕方ないがね。

フジテレビ困った!新しいニュースの顏は「セクハラ麿」・・・NHKでは有名だった登坂淳一の性癖

   フジテレビというところはよくよくついていないテレビ局と見える。新社長の肝いりのニュース番組にNHKの人気アナだったという登坂淳一(46)なる人物を起用すると発表した。4月から始まる「プライムニュース」のメインキャスターだ。この登坂アナは97年にNHKに入局した当時は異例の出世を遂げ、その佇まいが上品なことから「麿」という愛称がついていたという。

   10年に札幌放送局に異動後は、大阪、鹿児島と地方を転々とし、東京へは戻れなかった。その理由に、札幌時代の大セクハラがあったと、週刊文春が報じている。

   番組収録後、局内のスタッフで打ち上げをやった。その後、カラオケの個室に入り、両脇にいた契約キャスターの女性の膝を触ってきたという。そして、1人のキャスターに「一緒に抜け出さない?」と囁いた。彼女はベタベタしてくるのと、女性を見下しているような態度に嫌悪感を持ち、トイレに逃げたそうだ。登坂は彼女を追ってトイレまで行って、無理やりキスを迫ったり、スカートをまくり上げ、下腹部へ手を伸ばしたという。

   彼女は先輩アナに諭され、このセクハラを報告した。NHKの局内調査の結果、事実だと認められ、登坂アナは幹部に対して「申し訳ないことをした」と事実関係を認めて、厳重注意処分を受けたと、アナウンス部の関係者が証言している。

   これが事実なら、登坂アナは、フジの夕方の顔としてふさわしくないだろう。本人はNHK在職中に処分など受けたことはないと弁護士を通じていっている。記事を読む限り、セクハラを受けた女性が何らかの形で週刊文春に話しているのは間違いない。ただ、NHK側の証言部分が弱い。口頭での「厳重注意」とはどの程度の重さがあるのだろうか。週刊文春には、いま少し突っ込んだ取材で、事実関係を明らかにしてもらいたいと思う。

的外れもいいところ!ホリエモンの週刊文春批判・・・週刊誌は世の中を写す鏡秋篠宮家

   週刊文春が先週報じた小室哲哉の不倫の記事が、意外な反響を呼んでいる。発売後に小室が会見を開いた。そこで、引退すると言明したのだ。何から引退するのか、私にはよくわからなかったが、涙を浮かべ、妻の介護の難しさについても語った。

   その会見後、あれだけの才能を引退に追い込んだと、週刊文春への批判がSNSで猛然と巻き起こったのである。典型的な悪口は堀江貴文の「こいつらは調子に乗って部数稼げてるって思い込んでるだけだから、大衆から攻撃されるとすぐメンヘラになる。すぐに潰せる」というツイートであろう。

   たしかに小室の会見は、一世を風靡していたころの姿はなく、「小室さん可哀想」という女心を掻き立てるものだったと思う。でも、妻がくも膜下出血で苦しい闘病生活を送っているのに、その妻を実家へ行かせ、その間に愛人である看護師を家に入れていたというのは、批判されてしかるべきであろう。

   また、週刊文春ともあろうものが、不倫ばかりやらずにもっと社会をよくするための記事をやれというのも的外れな批判である。週刊誌は世を映す鏡である。毎週のように不倫記事が週刊誌に載るのは、水面下ではものすごい数の不倫があるからであろう。

   それに、週刊誌に品格など求めても無駄である。しょせん週刊誌はこんなもの。「へえ~こんな奴が不倫しているんだ」。そうパラパラ読んで、終わったら駅の便所のトイレに捨てる。たかが週刊誌、目くじら立てて怒ることはない。されど週刊誌、作る側はそう思っているのだが。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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