相葉の料理愛が地元千葉県の誇る「青首大根」に炸裂 大根農家の奥さんをホッコリさせたお返しの逸品料理は

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   「相葉マナブ」(2018年2月11日夜6時~・テレビ朝日系) 嵐・相葉雅紀の料理愛が炸裂する冠番組。先月(2018年1月)、神奈川県の三浦大根を取り上げたばかりだが、今回は相葉の地元千葉県が誇る袖ヶ浦の青首大根「春宴」を取り上げる。今が旬の大根に冒頭から生でむしゃぶりつき、「うまい!」を連発する相葉。現地の大根農家の奥さんたちに大根料理を披露してもらう。大根農家歴40年のベテランから主婦2年生までが勢揃いし、「ガールズユニット」と持ち上げて和ませるあたり、つかみはOK。

   まずは「大根のかき揚げ」からスタート。「かき揚げ、僕ら、超得意ですよ。めちゃくちゃ得意なんですよ」と猛烈アピール。「でも、水分が多いから揚げるの難しそうですねえ」とグルメな渡部建(アンジャッシュ)は、心配そうな顔つき。「きれいだね。本当に。美しいね、白が」と大根の皮を剥く姿に、相葉が「今度、嵐が『白が舞う』というCD出すの」とすかさずPR。渡部「ちょっとやめて、宣伝は」。

アイデア料理「あめ色に輝く煮込み大根入りチャーハン」

   澤部佑(ハライチ)が「それ、『春宴』の曲なんですか?」とツッコむが、ひるまず、1フレーズをアカペラで口ずさむ。あらら、調子パズレなうえに歌詞も?? 慌てた相葉は「まだね、披露してないから。だからね、歌詞があやふやなの。まだね、披露してないから」と必死に言い訳。その後流れたリアル新曲は、相葉のそれとはまるで違っていた。大丈夫か。塩もみで水分を抜いた大根は油はねなし。1口サイズの揚げたてを、やおら箸を取り出し、パクつく相葉たち。どうやら一番の楽しみはこのつまみ食いらしい。

   お次の「あんかけ大根もち」の見せ場は、相葉のフライパンさばき。皮ごと千切りにした大根に小麦粉などを混ぜこんだ生地をひっくり返すのだが、失敗。再挑戦で何とか成功させる。ここでも「冷めちゃうものは、試食」と相葉、率先して作り立てをパクつく。「う~ん、うまい~」と満足げだ。

   定番料理の「ふろふき大根」は、隠し包丁を入れて断面を焼くと、煮崩れしないことを教わり、納得の顔つき。「大根餃子」は、輪切り大根を塩で柔らかくして、あんを挟んで焼くだけの簡単料理。完成するや、「冷めちゃうね、食べよう」と試食になだれ込む。まるで食べ盛りの中学生並みの食欲だが、おいしそうにほおばる姿は見る者をほっこりさせてくれるから不思議だ。

   ラストは恒例の「お返し料理」。自慢の逸品を紹介してくれたお礼に、感謝の気持ちを込めて、相葉がアイデア料理をふるまう。中華料理店の息子だけにお返しはチャーハン一辺倒らしいが、今回は「ちょっとは知恵絞るよ」と言うと、「大根を煮込んで柔らかくして、チャーシューみたいな役割を担ってもらいます」の言葉通り、あめ色に輝く煮込み大根入りチャーハンを作り上げた。主婦たちにも大好評で、相葉も大満足。何よりおいしいものへの貪欲さがいい意味であふれた情報バラエティーとなっている。

知央

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