2018年 5月 28日 (月)

ちょっとお先走りだけど・・・大谷翔平「ベーブ・ルース再来説」のこれだけの根拠

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    きのうの夕方(2018年4月5日)、わが家の老犬が亡くなった。あと17日で18歳の誕生日を迎える予定だったが、1月末ごろから歩行が困難になり、3月には寝たきりになったが、食欲は旺盛で、時々は犬用歩行器でヨタヨタ歩いていた。床ずれがひどく、毎日、クスリを塗りテープを貼ってやるのだが、痛々しくて、哀れだった。癲癇の持病があり、大きな手術を2度受けているから、長生きしたほうであろう。

   寝ていたことが多かったので、うっすらと目を開けて横たわっている姿は、生きている時と同じように見える。このまま剥製にしてもらおうかと、半ば本気でカミさんにいって、2人で泣いている。寂しいが、喪失感はまだ薄い。しかし、愛犬の不在は己の時間を失うことだといった歌人がいたが、しばらくすると激しい「ペットロス」になる予感がする。

   歌人・永田和宏の「人生の節目で読んでほしい短歌」(NHK出版新書)に、愛犬を失った悲しみを歌った歌がある。

   「愚かなるこのあたまよと幾度撫でしわが手の下にいまは亡きがら」(河野愛子)

   「椅子を見る いつでも不在肘掛けに鼻面のせる犬を欲りけり」(佐藤南壬子)

メジャー屈指のスラッガーも舌を巻く「左中間への飛距離」

   フライデーに、服飾デザイナーの森英恵の孫でタレントの森泉(35)ができちゃった婚した相手は、40代半ばの一般男性だというが、この男性は有名なお寺の金持ちの僧侶だと報じている。お寺は中野にある室町時代から続く名刹だという。私の家からも近い中野坂上にある中野長者の寺・成願寺のことのようだ。

   開基である鈴木九郎は室町時代に紀州から当地にやってきた商人で、商売が成功して財を成し「中野長者」と呼ばれたそうだ。幕末には新撰組の近藤勇と彼の家族がここに身を寄せていたといわれるそうである。

   球春。野球にまつわる話を2本。古巣・巨人に10年ぶりに戻ってきた上原浩治(43)は、独り暮らしだとフライデーが報じている。2011年に米国東部のメリーランド州ボルチモアに買った一軒家に、夫人と12歳になる息子を残しての単身赴任。息子はアメリカの生活に慣れているから、自分の都合で家族を振り回してはいかんと、寂しいお一人様だそうだ。

   昨年までの年俸総額は約82億円。だが、ほとんど外に出ず、巨人時代に購入したマンション暮らしで、専属トレーナーとトレーニングに励んでいるという。唯一の贅沢が、登板後に自宅で一人飲む1杯の缶ビールだそうだ。巨人の若手たちが見習うべきは、投球術もさることながら、こうした生活態度であろう。

   ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が大変なことになっている。投手として初先発初勝利をあげたのはもちろん、打者としても連続ホームラン、マルチヒットと、アメリカのスポーツ界でも、ベーブ・ルースの再来だと大騒ぎである。

   投手としては160キロの速球を中心に、ある程度はやれるという見方は多かったが、打の方でこれほど活躍すると見ていた日本の評論家はいなかったのではないか。それも、オープン戦では振るわず、開幕直前に右足を上げるフォームを止め、すり足にしたというのだ。そうするとボールは見やすくはなるが、当然ながら飛距離は落ちるはずだが、大谷の場合はそうはならない。

   週刊文春で、ジャーナリストの鷲田康が現地で取材している放送関係者の言葉を紹介している。<「いまチームで一番飛ばすのは明らかに大谷です。メジャーを代表するスラッガーのマイク・トラウト外野手やアルバート・プホルス内野手よりも飛距離が出る。特に左中間の打球の伸びにはトラウトも驚愕の声を挙げたほどでした」>

   オープン戦の結果にも動じないで、大谷の開幕メジャーを主導したビリー・エプラーGMは、あらゆる方向から検討して、よくない傾向は出ていなかったからだといい、メジャーでの成功に自信を見せているという。

   漫画のようだというと怒る向きもあるかもしれないが、五味康祐の小説「スポーツマン一刀斎」をも彷彿とさせる大谷の活躍である。そのうち、日本の野球など見る者がいなくなるかもしれない。

世界の孤児から一転!国際政治の表舞台に躍り出た金正恩の次の仕掛けは朝ロ首脳会談

   北朝鮮の金正恩委員長が中国を電撃訪問したが、その意図がな辺にあるのか、取り沙汰されている。週刊現代で近藤大介編集次長が、金正恩が習近平主席と会って弱音を漏らしたとレポートしている。中国が独自にしている経済制裁を解除してほしい、トランプ大統領を説得して国連の経済制裁も解除してほしい、来月から種まきの時節なので化学肥料の援助をしてほしいと弱音を吐き、懇願したのではないかと推測している。

   近藤氏は、金正恩がこれから画策しているのはプーチン・ロシア大統領との早期の首脳会談だという。習近平とプーチンを後ろ盾にしてトランプと会談しようというのは、金正恩の弱音からか、それとも別の思惑があるのか。じっくり見極める必要があること、いうまでもない。

   金正恩が習近平の話すことをメモしている映像が流れたが、これは北朝鮮では流れなかった。いったい何をメモしていたのだろう。<「トランプ米大統領と会談したことのある習が、米朝首脳会談における注意点を指南した可能性がある。ビジネスマンであるトランプの口八丁手八丁の交渉術に騙されるな、と」(日朝外交筋)>(週刊文春)

   どちらにしても、世界の孤児、嫌われ者と思われていた金正恩が、習近平を相手に互角に話をし、時折見せるはにかんだような笑顔が意外にかわいい奴じゃないか、という印象を世界にアピールした外交術は、並々ならぬものがある。

   ニューズウイーク日本版は、金正恩は<中国の国家主席と対等に会談できる立場にあると感じられるまで6年間、訪問を控えてきた>と見ている。さらに、<金は人気取りも巧みな指導者だ。国内の視察や訪中の際に夫人の李雪主を伴なって現れる。そんな北の指導者は、金が初めてだ。2月の平昌冬季五輪では、金王朝の一員として初めて訪韓した妹の金与正がアイドル並みの注目を集めた>

   そうした手腕を駆使しながら、金は米中の利害対立を巧みに利用し、<米中対立が先鋭化すれば、両国は北朝鮮を味方に付けようとするかもしれない。そうなれば、非核化はおのずと後回しになる>と見ている。

   何もできず、ただ手をこまねいている安倍首相とは大きな違いである。国内だけではなく、国際的にも評価が下落している安倍政権をこのまま続けては、取り返しのつかないことになる。

読売新聞ナベツネも大反対!「安倍御用テレビ」作りたいと放送法改正

   安倍首相がまたまたふざけたことをいい始めた。放送法4条の中立公正であることというのをなくし、ネット事業者などがテレビ局の放送設備を利用してコンテンツを流せるようにするというのである。

   これには、安倍ベッタリの読売新聞ナベツネも大反対しているそうだ。週刊文春によれば、もっと自分のいうことを聞く「御用テレビ」をつくりたいという思いからだそうだが、バカバカしくて批判する気にもならない。だが、万が一、秋に三選されれば、官邸の安倍親衛隊を顎で使い、何が何でもやってくる可能性、なしとはしない。

   週刊新潮が、麻生財務相が頻繁に通う六本木の会員制サロン「ボヴァリー」の美貌の女、雀部(ささべ)敏子ママの姿をとらえ、グラビアに載せている。なにしろ、麻生は2016年までの3年間で、この店に2416万円も支払っているというのだから、ただの仲ではないのではないか。写真で見る限り、やや容色に衰えが見えるが、70代のじいさんにはちょうどいい女性なのだろう。

   またぞろ、週刊新潮は、小室圭さんの母親が、元婚約者が返せといっている400万円超を秋篠宮家に貸してくれと頼んだと報じている。これはすでに女性誌が報じているから二番煎じである。それにどうやって裏を取ったのだろう。

   週刊新潮によれば、小室圭さんは何度か秋篠宮家に行ってはいるが、周囲は決して2人きりにはしないという。それは、眞子さんの留学中に圭さんがイギリスを訪ね、「お二人は現地でいっそう親密になられた」(宮内庁関係者)からだという。意味深ないい方である。

   もうしばらく、2人を静かに見守ってあげたらいい。そう思うのだが。

あなたも「年金過少支給」かもしれない・・・「扶養親族等申告書」書き間違いしてないか

   山尾志桜里衆院議員との不倫を報じられた倉持麟太郎弁護士は、すでに離婚していたことは先週書いた。離婚した奥さんが山尾議員を相手取って慰謝料請求の訴訟を起こしたといわれるが、先週、週刊文春に話をした彼女に、第三者へ口外しないとの誓約書を書かなければ、長男との面会を見合わせるといってきたと週刊文春が報じている。

   <「二週間も子供には会えていません。二歳の長男は突然母親と会えなくなり、状況がわからず、とても不安を感じているはず。(中略)山尾さんは、子を持つ母親として、私の気持ちが分からないのでしょうか」>

   どちらの主張が正しいのか私にはわからないが、この悲痛な叫びを無視するようでは、議員としても人間としても疑問符が付くこと、間違いないと思う。

   私は自分の年金がどれぐらいあるのかをいまだに知らない。カミさんがすべてを管理しているからだが、悪名高い日本年金機構は、今度は「約130万人の年金が不当に削られていて」、それをこっそりホームページにアップしていたと、週刊ポストが報じている。

   毎年8月から9月上旬にかけて年金受給者に送られてくる「扶養親族等申告書」を書き間違える人が多く、2月分の年金に過少支給が大量に発生したのだ。申告書の書き方は難解で、高齢者では理解できなくなっているという。週刊ポストは意図的にやったのではないかと難じている。

   これだけではなく、第2次安倍政権以降、年金を削ることには熱心だが、年金受給者の悲鳴には冷淡である。週刊ポストに詳しい記入の仕方が載っているから、お困りの方は買って読むといい。

   これも週刊ポストから。満員電車の中で、隣にいる女性の腕にうっかり触れでもしたなら、「痴漢ですよ」と騒がれ、サラリーマン人生を暗転させること間違いない。触らなかったことを「証明」するぐらい難しいことはない。週刊ポストによると、これからは、触ったかどうかではなく、女性側が不快に思ったかどうかで痴漢容疑をかけられ、検挙されることもあり得るというのである。

   そんなバカな! そう思うが、東京や大阪の迷惑防止条例は「卑猥な言動」も禁止されているから、あり得ないことではないそうだ。

   満員電車では両手を上にあげて、目を瞑っていなければいけない。いやはや......。

【絶対当たらない馬券術】桜花賞はラッキーライラックに死角なし!石橋騎手がどうのるか

   今週は「桜花賞」。何度もレースを見返したが、ラッキーライラックに死角なし。唯一の心配は馬場の悪化だったが、どうやら良馬場でやれそうだ。そうなれば、あとは石橋騎手の度胸次第である。ライラック一強と見た。

   馬単で、ディープインパクト産駒へ流す。アンコールプリュ、プリモシーン、フィニフティ、マウレア。マウレアと互角のリリーノーブル、穴ならレッドサクヤとトーセンブレス。アーモンドアイは3着まで。GOOD LUCK!

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