2018年 5月 28日 (月)

石原さとみと石垣島の高級リゾートホテルで連泊!果報な男だれだ?

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   私は石原さとみ(31)という女優が好きだ。映画「シン・ゴジラ」で米国特使を演じた石原さとみがとてもよかった。英語は早口過ぎて聞き取れなかったが。最近は私が乗る地下鉄の広告でもよく見る。着物姿で金魚すくいをするときの笑顔。ソフトクリームを舐めながら下町を歩く無邪気な笑顔。3年連続「なりたい顔ナンバーワン」に輝いただけのことはある。

   こんな女と一晩でいいからしっぽり濡れたいと思う男は多いだろうが、週刊文春によれば、そんな果報な男がいて、沖縄の離島や石垣島の高級リゾートホテルに石原と連泊していたというのである。

   この男は、IT企業「SHOWROOM」社長の前田祐二(30)だそうだ。この企業は、人気アイドルやモデル、アーティストがネット上でライブ中継をし、視聴者は気に入った出演者を応援するために「ギフト」という有料アイテムを贈る。仮想空間で投げ銭がでこきるそうだ。

   2人の薬指には指輪があったというから、結構真剣なのかもしれない。でも、何でIT野郎とお笑い芸人ばかりがモテるのだろう。私は20年近くIT関連の仕事をしてきたが、一度もモテた記憶はない。

   劇団四季の浅利慶太は、四季の新劇団員に、これだけは覚えておけと毎年いっていた。「ここは不平等だ」と。男女の仲も不平等だね。

酒だけだったのか山口達也の乱行!異様なハイテンション

   TOKIOの山口達也事件とはいったい何だったのか。「強制わいせつ」行為というのはキスだけだったのか。ジャニーズ事務所はなぜ山口や他のメンバーをテレビの前に晒して、責任者が出てこなかったのかなど、疑問は多く残っている。事務所は世論の批判が予想外に大きかったことで慌て、山口を突然「契約解除」にして首にしてしまった。

   NHKがこの事件をスクープしてから、いったい何があったのか。週刊新潮と週刊文春がどう報じるのかを楽しみにしていたが、さてどうだったか。まず週刊新潮から見てみよう。

   冒頭、山口と他のメンバーが会見した後、被害女性への心無いバッシングが多く、なかでもデヴィ夫人は自身のブログで「女の子達は山口達也氏の所だから行ったんでしょう。Kissされたら、トイレに行ってうがいして『ちょっと失礼』と言って2人で帰ってくれば良かったわけじゃないですか。(中略)事をここまで大きく広げるなんて」と書いている。ジャニーズ事務所や事務所の息がかかったテレビの人間を含めて、強制わいせつを「キス程度」に矮小化しようとし、それに無邪気に反応した人間が多かったということだろう。

   では、2月12日(2018年)に起きた事実はどうだったのか。週刊新潮で捜査関係者がこう話している。<「朝の番組を終えた山口は日中から、まずビールで喉を洗って酒を飲み始めました。それで被害女性に自分から連絡し、"部屋に来い"と誘ったのです。彼女はそもそも山口のことが好きではなかったんですが、仕方なくそれに従わざるを得なかった。ただ、"1人で行ったら絶対に強姦される"と危険な空気を察知して、知人の少女に頼み込み、何とか付いてきてもらうことにしたんです」>

   少し補足説明をすると、週刊文春によれば、彼女はNHK・Eテレ「Rの法則」のR's(アールズ)と呼ばれるメンバーの一人だった。R'sは街に出てリサーチし、それを基にスタジオでトークをする。10代のジャニーズJr.や女性タレントもいて、『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音と交際していて、未成年飲食行為が発覚したほのかりんもいたし、AKBのメンバーも入っていたという。彼らにとっては、2011年のスタート時からMCを務める山口は絶大な権力者で、彼に逆らうと番組から降ろされるという恐怖感を抱いていたそうだ。

   週刊新潮を続けよう。2人は夜の8時前に山口のマンションに着いた。山口の部屋はお香の匂いで充満していた。山口は「なんで1人で来なかったんだ」と被害女性に詰め寄った。彼女たちには未成年にもかかわらず甘めの缶酎ハイなどを勧めたという。

   山口は酩酊してはいなかったが、気が触れているように異様なハイテンションで、アルコール以外の何かを服用していたのではないのかと、捜査関係者が語っている。<「山口が被害女性に近づき、キスをしようとしたのです。彼女は嫌がって顔を背けるんだけど、その際、山口の唇が彼女の頬に触れた。それをきっかけに山口は顔面を舐めまわし、さらに腕や腰、胸に触り、ソファに押し倒そうとしました。その間、"やらせろ"とか卑猥な言葉を投げ続けエスカレートしていったから、強姦寸前でした」>

   すきを見てトイレに駆け込み、母親に連絡。山口も諦めたのか「ヤレないんなら帰れよ」といった。被害者は母親が来る間も恐怖で震えていたという。それから母親と麻布署へ行き、舐められた顔面から山口の唾液を採取してDNA鑑定に回し、被害届が出され、警視庁の捜査1課マターになった。

   その後、3月中旬から山口の聴取を始めた。酒に酔って覚えていないという山口に、2回目の聴取の時にポリグラフ(ウソ発見器)にかけ、被害者から採取されたDNAが山口のものだという事実を突きつけても、山口は否認し続けたという。そこで警察は、このまま否認するなら身柄を取ると「逮捕」をにおわせると、相手がいっているならそうなんだと思うと、ようやく認めたそうである。

   その際、警察は被害女性に、「ジャニーズ側には連絡しないほうがいい」といっていた。向こうがあれこれ妨害や圧力をかけてくる可能性があるからだという。警察側も、ジャニーズ事務所の「やり口」は熟知していたようだ。

   その後も知らん顔で仕事を続けていた山口だが、時々ふさぎ込むことがあり、マネージャーが質すと、この一件を告白した。それが4月16日だった。4月20日に警視庁は強制わいせつ容疑で山口を書類送検したが、これには「厳重処分」という意見書が付されていたという。これは弁護士の郷原信郎によると、「"起訴されて当然だ"と警察が判断しているという意味」だそうである。

   その後、23日に被害者との間で和解が成立。翌24日に被害届が取り下げられたが、週刊新潮によれば、「被害者側は金銭の受け取りを拒否している」そうだ。

ジャニーズ帝国の後継者がらみでTOKIO騒動処理

   週刊文春によると、「Rの法則」という番組はもともとトラブルが多かったという。スタジオの外では出演者たちによる未成年飲酒が常態化していた。さらに「番組では表向き出演者同士の連絡先交換は禁止」になっていたにもかかわらず、元R'sのメンバーだった女性が「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と証言している。NHKはこの番組の打ち切りを発表したが、こうした都合の悪い内情がさらに出てくるのを封じ込めたのではないのか。

   私は前回でも書いたが、こうした酒癖、女癖の悪い山口を放置しておいたジャニーズ事務所側の管理監督責任が問われなければならないはずだ。私は、現在も社長の座にいるジャニー喜多川(86)、その姉のメリー喜多川(91)にその責任はあると思うし、現に、マスコミ各社へ送ってきたFAXの文言の主体はジャニー喜多川社長である。

   週刊新潮も週刊文春も、メリーの娘のジュリー景子副社長(51)に今回の責任があると指摘している。ジュリーは近々社長になることが決まっているが、TOKIOは彼女が事務所を手伝うようになって、これだけは責任を持って育てると宣言していたグループだったそうである。

   だが、ジュリーの思いとは逆に、湯水のようにカネをつぎ込んでもTOKIOは売れなかった。ようやく7年後にヒット曲を出したが、彼らの売り上げは大したことなく、ファンクラブ会員数も200万人以上といわれる嵐に比べ、10万人程度といわれているようだ。それでも、デビュー以来24年続けて紅白歌合戦に出演している。それは、TOKIOを出さなければほかのグループも出さないと事務所側がいっていたからだ。

   その手塩にかけたグループに起きた破廉恥スキャンダル。週刊新潮によれば、ジュリーは被害者の所属事務所のトップに土下座せんばかりに謝罪したという。しかし、彼女が表に出て、テレビの前で謝罪することはなかった。TOKIOのメンバーが涙ながらに開いた会見にも姿を見せなかったそうだ。

   ジュリー社長が実現すれば、事務所を辞めると宣言しているタレントは少なくないという。今回のことでジャニーズ帝国の弱点が露呈してしまった。売れる美少年を発掘する「異能」を持った叔父と、辣腕経営者の母親が引退すれば、ジャニーズ事務所には七光りだけでやってきたジュリーしかいなくなるが、その能力に大きな疑問符が付いたのである。

小泉進次郎が仕掛ける「ポスト安倍」いよいよ狭まった倒閣・包囲網

   ようやく柳瀬唯夫元秘書官(現経済産業審議官)が衆院・参院予算委員会に参考人として招致されたが、予想されたことだが、疑惑は疑惑のまま残った。柳瀬は、加計学園の獣医学部新設をめぐり学園側と3回会ったことは認めたが、「首相案件」といったことはなく、会ったことを安倍には伝えていないといい張った。

   野党側も、首相秘書官がそのことを安倍に伝えていないなどとは考えられない、そもそも秘書官とはなどと一般論でしか攻めきれず、柳瀬から今治市に首相案件といったという証言は引き出せなかった。

   週刊文春では、官邸関係者が「そもそも事務の秘書官が業者に会うことなどありえない。普通ならアポも入らない。加計側と秘書官が面会していることになれば、公正中立な行政に疑いも出てくるのは当然として、これまで、官邸側は『我々は獣医学部は加計という認識ではなく、愛媛県・今治市という認識だった』と説明してきました。それとの整合性がとれなくなるのです」と話している。

   さらに、愛媛県の面会文書にある「本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたい」などとの整合性が問題になるはずだ。嘘で固めた安倍官邸のいい訳の齟齬がそこここに出てきているが、安倍官邸は、週刊文春によると「今国会の柱と位置づける働き方改革関連法案は強行採決でも成立させ、会期延長はせずに国会を閉じ、自民党総裁選に備える方針」(政治部記者)だという。

   しぶとさは山口達也真っ青だが、内部から安倍を引っ張り下ろそうという動きがあると週刊ポストが報じている。スキャンダルまみれで凋落一途の財務省だが、突然、「高齢者の医療費負担を2倍にする」という方針を打ち出した。

   週刊ポストによれば、これは安倍政権に対する嫌がらせで、こうぶち上げれば安倍首相もおいそれと解散はできないだろうし、もしやれば、大幅な議席減になるに違いないからだ。解散できなければ三選もない。安倍には消えてもらって、次の総理のときに復権を果たそうというのが財務省の戦略だというのである。

   そううまくいくのだろうか。とはいえ、安倍の三選を阻む力は日増しに強くなっていることだけは間違いない。週刊現代によれば、参議院議員の吉田博美が開いた政治資金パーティに、菅官房長官や麻生財務相、岸田前外相、石破元幹事長、二階俊博幹事長までが集まったと報じている。吉田は参院のドンといわれて、青木幹雄・元参院議員会長の後を継ぎ、隠然たる力を持っているという。

   それに、小泉進次郎議員を事務局長にした「党政調会のあり方等に関するプロジェクトチーム」という勉強会が旗揚げしたのも、安倍周辺を疑心暗鬼にしたという。座長が元防衛相の浜田靖一議員で、2012年の総裁選では小泉とともに石破茂を推したからだ。

   こうして安倍の三選を阻む包囲網はじわじわと狭まっているし、解散でもいい出そうなら、一気に反安倍勢力が結集することになる。

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