2018年 11月 18日 (日)

やはり「加計ありき」だった! 自民党議員のブログからライバルの「京都おろし」が発覚

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   加計学園の獣医学部新設問題でまた新事実が出た。国家戦略特区での新設を1校に限ると公表する2か月以上前に、当時の山本幸三地方創生大臣が、誘致を求めて訪れた京都府の副知事に「2校はむずかしい」と断念をうながしていた。

「忖度はない」と突っぱねていた安倍首相もトーンダウン

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   14日(2018年5月)の国会質疑で、京都府の陳情に同席した自民党議員のブログから山本大臣が2016年10月24日「経過もあり、1校しか認められない。むずかしい状況なので理解してほしい」と発言したことがわかった。1校と公表されたのはこの年の12月で、それ以前からまずは「加計学園ありき」だったことになる。

   これを内閣府は「確認していない」としているが、安倍首相の答弁もなにやら変化してきた。1年前には「忖度(そんたく)した事実はない」と突っぱねていたのを、きのうは「忖度はされる側にはわかりにくいので、なかったとは言いにくい」とトーンダウンした。

   司会の小倉智昭「安倍さんも弱気に見えてしまいます。苦しい状況に置かれているな」

   山崎夕貴アナ「忖度については、そう思いますね」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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