2019年 11月 20日 (水)

水族館でもないのに、イルカがジャンプ! どうして水路にイルカがいるか?

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   「水路に突然、イルカが現れたとSNSで話題になりました」(水卜麻美アナ)

   5月28日(2018年)、関東から鹿児島市を訪れていた旅行者が、鹿児島港近くの水路でイルカがジャンプする姿を見つけ、撮影。SNSに動画を投稿した。関東鹿児島県では、ほかにも垂水市の堤防近くで群れが次々とジャンプされる姿が目撃されたこともある。

かごしま水族館ならではの不思議な事情が

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   水卜「なぜここにイルカがいるか? 調べてみると、意外な事実がわかりました」

   かごしま水族館展示課の吉田明彦課長はこう説明する。
「鹿児島湾には野生のイルカが住んでいますが、発見したイルカはかごしま水族館で飼育しているイルカだと思います」

   ええっ、どういうこと? 水路は水族館の横にあり、プールとつながっていて、イルカの行き来が可能だという。21年前の開館当時から、水路を利用してトレーニングやパフォーマンスを行っているそうだ。また、水路ではマンボウなどほかの海の生き物も無料で見られ、地元では人気のスポットとなっているのだ。

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