2019年 2月 20日 (水)

目黒区の商店街 警官に住民が加勢、刃物男を取り押さえる映像が迫力ありすぎ

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   東京都目黒区の路上できのう30日(2018年7月)午前10時前、刃物を持った男が女性に切りつけたが、通報で駆けつけた警官とのもみ合いに、宅配業者や住民が加勢して取り押さえた。「ビビット」はその瞬間の映像を放映した。勇気ある一般人の姿が頼もしい。

男女警官が手こずった時、宅配業者が背中から...

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   現場は、東急東横線の都立大駅近く。住宅街の中、通りに商店が並ぶ、ごく普通の東京郊外の街だ。ここに突然、刃物を持った男が現れ、通りかかった60代の女性に切りつけた。これを見た住民からの110番で、男女2人の警官が駆けつけたが、男は警官の警棒を奪うなど抵抗して、もみ合いになった。

   女性警官は、警棒で男の後ろから殴りかかったが、いかにも力がない。それより早く、宅配業者と見られる男性が駆けつけ、男の後ろから殴りかかった。もう1人、エプロン姿の男性も駆けつけた。これで男が刃物を取り落としたのを、警官が遠くへ投げ、男を路上にねじ伏せた。

   男は近くに住む50代。近所の人の話では、この1、2か月、夜中に大声を出したりしていた。男が持っていた刃物は家庭用で、刃渡り20センチ。切りつけられた女性は、幸い命に別条はなかった。

   映像に映っていたエプロン姿の男性は近くの店員で、女性が切りつけられるのを目撃して、大声で「気をつけて!」と通行人に呼びかけていた。警官とのもみ合いに、宅配業者が加勢したのを見て、男の足を押さえた。「男はジタバタしていたが、手錠をかけられたら、おとなしくなった」という。

   宅配業者の男性はすばらしい動きだった。一直線に男に向かうと、後ろから殴りつづけた。警官は、刃物を奪おうと男の手をつかんで動きがとれない。宅配業者は男が倒れこむまで殴り続けた。これは素晴らしい。

   警官は、相手を傷つけまいという配慮か、攻撃を控えているように見える。しかし、刃物を持った通り魔だ。攻撃は最大の防御のはず。宅配業者の男性はその点、ストレートだった。一般人は、通り魔に遠慮する必要なんかない。

   MCの国分太一が、「あれ多分、ヤマト運輸さんだと思うが、勇気を持って......」という。真矢ミキも「人の力ってすごい」

   ニュース雑学おじさんの堀尾正明「いくら警官でも、2人が加勢しなかったら、取り押さえられたかどうか」

   漫画家の倉田真由美「男女の警官だけでは、制圧できなかったかもしれない」

   堀尾「危険ではあるが、爽やかな映像を見た感じがする」

   そもそも通り魔をやるようなのは、弱い男。だから、狙うのは女性や子供ばかりだ。これを覚えておくだけで、対処の仕方は変わる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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