2018年 8月 17日 (金)

「会長を辞めてもバラエティーで食っていける」小倉智昭を感心させた山根会長の超絶キャラ

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   アスリート助成金の不正流用や過剰接待などを指摘された日本ボクシング連盟の山根明会長が週末(2018年8月4、5日)各メディアのカメラの前に立って「自分は悪くない」「辞めません」と吠えまくった。不正判定強要の疑惑には「同じことばっかり聞く」と言いながらシャドーボクシングまでやり、「ありません」を強気に繰り返した。

小倉智昭「テレビ的には実におもしろい」

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   司会の小倉智昭「テレビ的には実におもしろい。会長を辞めてもバラエティーで十分に食べていける」

   山根会長が取材に応じたのは「3日以内に引退しないと過去をばらすと元暴力団の人間に脅迫されたため」だという。山口組系暴力団の元組長(81)が「山根は17、18、19歳と自分の下でやっていて、弟みたいな関係。50年来の付き合いで、3年前まで1週間に1回はめしを食っていた」と話したことを、山根会長は「弟ではない。盃も何ももらっていないし、今は交際していない」と否定した。

   暴力団との交際を山根会長は「まずいことはありません。競技団体には付き合うところもいっぱいある」と、捨ておきにできない発言もした。他のスポーツ団体にまで汚染が広がっているのだろうか。山根会長は「JOC(日本オリンピック委員会)でも内閣府でも、文科省でも、関係していたら腹を切って死ぬ」と時代がかったせりふも吐き、「批判に受けて立っている」「相手によったら鬼になる」「カリスマと言われているんだ、世界で」とまくしたてた。

   柿崎明二(共同通信編集委員)「疑惑の判定だけで辞任に値します。スポーツそのものをゆがめる」

   小倉「会長職にいること自体が問題。組織を一新しないといけない」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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