2019年 1月 23日 (水)

体操界は暴力当たり前?塚原夫妻は「往復ビンタや腹蹴り」、速見コーチは宮川しごき

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   日本体操協会の「女帝」といわれる塚原千恵子女子強化本部長(71)についての特集を、週刊文春と週刊新潮がやっている。両誌の主張は180度違う。週刊文春が、塚原も選手たちに「往復ビンタや腹蹴り」をやっていたと、元女子選手たちの「証言」を取り上げて批判しているのに対して、週刊新潮のほうは、塚原の告白という形で今回の件について弁明をさせ、返す刀で、宮川紗江(18)と彼女に暴力を振るった速見佑斗コーチ(34)にも非があるとしている。

   週刊文春で、1980年代に塚原が率いる朝日生命体操クラブに所属して活躍していた元女子選手がこう語る。「練習で技がうまく決まらないと『やる気あんのか!』と顔面を平手でしょっちゅう殴られていました。(中略)体調管理に失敗し、体重がオーバーしている時はお腹を前から蹴られたこともあります。(宮川)紗江が練習中に一時間立たされていたことが行き過ぎた指導であるかのように言われていましたが、私は一日中立たされたことが何日も続きました」

   そんな塚原にも試練の時があった。夫の光男が女子競技委員長、千恵子が女子ナショナル強化本部長に就任していた1991年11月、山形市で行われた全日本体操選手権で、91人中55人が、朝日生命寄りの採点に不満を持ち、演技をボイコットしたのだ。

   塚原夫妻を快く思わない勢力によるクーデターだったようで、そこには日体大と塚原夫妻との確執も絡んでいたという。結果、2人は協会から去っていった。二人の長男・直也が体操界で活躍することで、再び体操協会に復帰し、権力を振るうようになる。

   塚原夫妻は2度プレスリリースを出して、宮川に対して謝りたいといっているが、自分たちの責任については一切言及していない。宮川側も2人から直接謝罪を受ける意思はないと表明している。

   塚原は週刊新潮で、コーチから離れ、不安だった宮川に「ぶっきらぼうな、威圧的ともとれる態度で接し、恐怖感を与えてしまった」ことについては詫びたいといっている。

   だが、速見コーチの暴力行為に対しては、宮川に「暴力はいけない」と伝えた。宮川の成績が最近振るわないので、「このままでは20年のオリンピックに行けなくなる」といったので、朝日生命に勧誘したのではない。91年のボイコットで、朝日生命の関係者が審判になって不公正な採点をしているといわれたが、その後の調査報告書で、根拠のない批判だったとして、ボイコットした選手たちに譴責という重い処分が出ていると反論し、今の地位にしがみつく気持ちは少しもないと語っている。

   日本体操協会から無期限の登録抹消処分を受けた速見元コーチも5日(2018年9月)に都内で謝罪会見をして、改めて暴力行為があったことを認めたうえで、塚原本部長から「宮川選手は2年海外大会に派遣されず、NTCの利用制限という事実もあった。圧力という感覚はあった」と話した。

   両者のいい分は真っ向から対立している。第三者委員会が立ち上げられるそうだが、どういう結論を出すのであろう。

「眞子さまと小室圭」ハリウッド映画のような駆け落ちか・・・NYのキーマンが明言

   けさ6日(2018年9月)、酔眼朦朧としてテレビをつけた。北海道・厚真町で大規模な土砂崩れが発生したという映像が飛び込んできた。超大型の台風の影響かとよく見ると、震度6強の地震が北海道で起きたというではないか。豪雨、台風、地震と、この国は災害大国ではないかと、テレビの前にへたり込んだ。 石破茂が総裁選を延期するべきだといったそうだが、当然である。安倍首相の唱える一億総活躍、働き方改革、憲法改正よりも大至急やるべきことは、豪雨、台風、地震に強い「震災強国ニッポン改造計画」であるはずだ。

   災害が起きると、毎回、官邸に対策室を設置するが、そんな小手先のやり方ではだめだ。この国の全戸の耐震点検と補強、液状化対策、山崩れや川の氾濫する地域からの住民の移動など、「震災強国」へと改造する計画を大至急推し進めるべきである。

   そのためには東京五輪など返上すべきだ。そんなことに無駄なカネを使っている余裕はない。そのためになら消費税を20%にしてもいい。毎年繰り返される甚大な災害被害をどう食い止めるのか。知恵も度胸もない政治屋たちにできるはずはない。今すぐ日本中の英知を集めて考えるときだ。10年、20年以内に必ず起こるという首都圏大地震が起きれば、この国は壊滅するのは間違いないのだから。

   週刊文春は飽きもせず小室圭の消息記事をやっている。今週は彼が通っている米フォーダム大ロースクールの新入生名簿から名前が消えたと騒いでいる。週刊文春がこの大学のホームページを見てみると、2018年の秋に入学した156名分の「名前」「出身校」「専攻」、それにメールアドレスが書かれた名簿が出てきたという。5人の日本人学生の存在は確認できたが、不思議なことに小室圭の名前がないというのである。

   すぐに週刊文春は大学側に問い合わせたが、回答はない。数時間後、再びHPにアクセスすると、<なぜか件の"新入生名簿"は削除されており、代わりに「Sorry」の文字が>(週刊文春)

   なぜそのようなことをするのか。推測するに、誰でもアクセスできる大学のHPに、学生の個人情報を載せていることをまずいと思ったのではないか。メルアドまで知られれば、どんな人間がメールで近づいてくるかもしれない。

   それにしても、小室圭の名前を入れなかったのはどうしてなのであろう。週刊文春によれば、大学と小室をつないだキーマンがいるという。この大学のOBで、アジアを拠点に活動している弁護士で、その人間がこういっていたそうだ。

   <「小室さんと眞子さまの関係はいずれハリウッド映画のような展開になるよ」>

   以前から私がいっているように、眞子さんが家を抜け出て、ニューヨークで圭さんと「駆け落ち」するのではないか。小室圭についてあれこれ書いているが、どの雑誌にも共通するのは、「眞子さまの圭さんに対するお気持ちは変わらない」というところだ。二人の愛は本物のようだ。

有働由美子「news zero」ギャラ4億円!視聴率上がらなければたちまちお払い箱

   沖縄知事選は9月30日に投開票される。米兵の父親と日本人の母親を持つ玉城デニー自由党幹事長と佐喜真淳前宜野湾市長の対決という図式だが、自民党が行った情勢調査では、玉城が17ポイントの差をつけてリードしているという。玉城陣営側にいわせると、これは組織を引き締めるための戦略だということのようだが、ここへきて、2人には隠し子がいるという情報が流されていると、週刊文春が報じている。

   玉城の不倫相手といわれるのは、沖縄で著名な劇団を主宰していたAで、2000年に玉城はこの劇団に入団していたことがあるそうだ。Aは週刊文春の電話インタビューに、「まったく違います」と否定。玉城は秘書にガードされて答えず、代理人の弁護士から「ご指摘の事実は一切ございません」という回答がきた。

   では、佐喜真はどうか。彼は「フランス留学時代に現地で知り合ったフランス人女性との間に、息子がいます」とあっさり認めた。その女性とは事実婚で、現在の妻と結婚するまでは、息子は毎年沖縄に来ていたという。

   情報の一方が事実なら、もう一方もと勘繰りたくもなるが、佐喜真前市長がいうように、「本当の政治家の真価は政策」である。スキャンダル合戦の泥仕合は止めるべきだ。

   ところで、10月から「news zero」(日本テレビ系)のMCを務める有働由美子アナのギャラは、週刊ポストによれば、年間4億円だそうだ。番組1回あたり150万円から200万円にもなる。それほど払うタマかと、私などは思うのだが、そのしわ寄せが「スタッフをお払い箱」という形で表れているそうである。出演者で残るのは櫻井翔ぐらいで、空いた穴は極力、局アナで埋めるという。

   鳴り物入りでMCになる有働だが、視聴率が上がらなければ、すぐに批判が噴き出る。有働は朝の顔で、深夜の顔ではない。セックスなどの下ネタも、NHKだから騒がれたので、民放では、あの程度ではお色気にもならないと思う。

   その有働の横でサブキャスターを務めるのが日テレ報道局の青山和弘(50)だったそうだが、週刊新潮によれば、この人事、人知れず雲散霧消していたというのである。有働がメインを務めるので、日テレが「身体検査」をしたら、オンナ好きだという青山評が聞こえてきたそうだ。

   そこで極秘裏に内部調査を進めると、<「社内の複数の女性に手をつけていたことが発覚した」(日テレ関係者)>。ここに書かれているのが事実だとすると、かなり悪質だ。おかげで、9月1日付で左遷されてしまったというのである。次に浮かんだのは、BS日テレのキャスターのT(46)だったというが、彼にも「不倫疑惑」があるそうで、こちらも後任候補から外されてしまった。

   まさに有働台風のようだが、そのとばっちりでテレ朝の「報道ステーション」人事にまで影響を与えたと、週刊文春が報じている。スポーツを担当する寺川俊平アナ(30)で、彼は「熱盛」コーナーで一躍人気者になったが、「暑苦しい」というわけのわからない理由で降板させられたそうだ。

   後任は、またテレ朝のドンのお気に入りの女子アナだ。「報ステ」は放送時間を5分延長して、有働の番組へ視聴者が行かないようにもするというから、相当意識しているようだ。そんなに意識しないでもと、私は思うのだが。

   週刊現代から1本。寺田倉庫という会社がある。東京・天王洲アイルの風景を一変させ、倉庫街をしゃれたアートの街へと変貌させる再開発を主導したのがこの会社だそうだ。とくに高価なアート作品を保管したり、やはり高価なワインなどを富豪たちから預かり、世界からも注目されているという。

   寺田をこうしたビジネスへと変えたのは、わずか7年前のことで、それも中野善壽代表取締役(73)によるのだそうである。身長181センチ。写真を見るととても73歳には見えない。うらやましい。

   社長に就任して、700億円あった事業のほとんどから撤退し、1000人いた社員を100人に、売り上げを100億円まで激減させた。法人相手だったビジネスを富裕層や一般消費者にも広げ、ネット上で自分の預けたものを管理できる「ミニクラ」という貸トランクルーム事業を推進し、これがヒットしたそうだ。

   経歴は、ファッションの「鈴屋」に入り、その後、台湾に渡り、財閥系企業で腕を振るった。その後、寺田倉庫の社長に懇願されて、事業の再編を託された。

   彼自身もミニマリストで、家もクルマも腕時計も持たず、酒もたばこも嗜まないそうである。蓄財にも興味がなく、稼いだカネは必要最低限を残して、ほとんどを寄付してしまうそうだ。話をぜひ聞いてみたいと思わせる、今日では稀有な経営者のようだ。(文中敬称略)

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