2018年 11月 14日 (水)

ボーっと生きてんじゃねえよ!「チコちゃん」珍現象・・・本放送よりなぜか再放送の視聴率が高い

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   この4月(2018年)からレギュラー化したNHKの雑学バラエティー「チコちゃんに叱られる!」で、本放送(金曜よる7時57分)より再放送(土曜あさ8時15分)の視聴率が断然高いという珍現象が起きている。本放送の平均視聴率は10%前後だが、再放送は15%前後で、先週1日(2018年9月)の再放送では16・5%を記録した。いまや、大河ドラマ「西郷どん」など足元にも及ばない。

   5歳の少女という設定のキャラクター「チコちゃん」が、司会の岡村隆史やゲストに「なんでくしゃみをすると『誰かにうわさされている』って言うの?」といった素朴な疑問をぶつけ、大人たちが答えに窮したり頓珍漢な受け答えだと、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られるという番組だ。「そういえば・・・」という疑問を集めてきて、「なるほど」と納得させる解説が人気の秘密だ。

土曜朝に中高年女性が大笑いし溜飲下げてるらしい

   それにしても、なぜ再放送のほうが視聴率が高いのか。考えられるのは、直前の連続テレビ小説「半分、青い。」が視聴率21~22%と高く、その流れを受けているということだが、「チコちゃん」以前の放送の視聴率は1ケタだった。

   土曜日朝の視聴者は中年以上の女性が多く、チコちゃんの声を担当しているタレントの木村祐一のゲストいじりと「ボーっと生きてんじゃねえよ!」の一喝に大笑いし、溜飲を下げているのかもしれない。(テレビウォッチ編集部

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