2018年 12月 14日 (金)
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いくら何でもやりすぎだろう週刊文春!小室圭「不法滞在」のマッチポンプ記事・・・不確かな噂を無理やり積み重ね

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   また小室圭の話である。今度は彼に「不法滞在」疑惑があると週刊文春が巻頭で報じている。これは女性セブンの後追いで、9月27日(2018年)に発売した号で、圭が日本を発った時点で「留学ビザ」を取得していなかったため、3か月以上アメリカに滞在できない。そのため、10月下旬までに一度日本へ戻ってこなくてはいけないと報じていた。

   週刊文春は<仮に、この報道が事実だとすれば>、圭は不法滞在になり、アメリカの移民法に抵触してしまうと、話を広げる。さらに<この疑惑が万が一事実なら>、眞子との結婚にさらなる暗雲が立ち込めかねないと話を展開させていく。

   週刊誌のよくやる手である。まず、こんな疑惑があるらしいと、怪しげなものを持ち出し、その真偽を確かめもしないで、もしこれが事実だったとすれば大変なことだと読者を誘導し、それを"前提"にして起こる不都合なことを並べ立て、読者を「本当かもしれない」と思わせていく手法だ。

   こういう記事は、始めと終わりだけ読めばいい。最後に、圭を支援している奥野総合法律事務所を通じて、圭に質問を投げると、圭本人から「まったくの事実無根。ビザはちゃんととっている」という返事が来たと事務所から連絡があり、「留学の3年間、途中で帰ってくるという話も全然ない」と付け加えたそうだ。

   マッチポンプ的記事作りとは、このことをいうのである。

来年の箱根駅伝は出られるのか?東洋大陸上部「下級生いたぶり」

   今度は大学の陸上部の不祥事である。東洋大陸上部といえば、箱根駅伝の常連校で、酒井俊幸監督が2009年に就任して以来、優勝4回、前回大会まで3年連続総合2位という、輝かしい戦績を誇っている。

   だが、今年9月まで陸上部に所属していた橋本龍(18)は、上級生からの度重なる暴力に近い「指導」を受けて、耐え切れずに逃げ出したことを、実名で週刊文春に語っている。

   同部は埼玉県川越市に寮があり、1年から4年まで数十人が住んでいるという。1年生は寮の掃除などをこなさなければいけない。また1年生の練習や生活は2年生が指導するそうだ。

   5月ごろから、2年の先輩から怒鳴られたり、ミーティングの後、呼び出されて「陸上部を辞めろ、いらねーよ!」などといわれながら、胸ぐらをつかまれたこともあった。8月の河口湖での合宿では、「調子に乗ってんじゃねえ!」と胸を何度も殴られた。9月には、練習器具を忘れたことをとがめられ、「マジで死ねよ」と首を絞められたそうである。

   これらの先輩の多くが、箱根駅伝へ出ている連中だという。その後、彼は逃げ出し、自転車やヒッチハイクで、友人が住んでいる九州方面へ向かった。頭の隅には「自殺」の二文字がよぎっていたそうだ。その後、橋本親子と酒井監督らで話し合いがもたれ、酒井監督は上級生たちの行き過ぎた指導や、暴力などあってはならないことだと認めたという。

   退部したことをツイッターで呟いたところ、大きな騒ぎになり、大学に問い合わせをした人もいたが、大学側は「反抗的だったため、上級生がふさわしくない行動をとった」と答えたそうだ。これでは、全部自分のせいになってしまうと思った橋本は、「正々堂々と実名を明かし、自分の口で説明しようと思った」と、週刊文春に話した動機を語っている。

   彼は退部したが、そうなると特待生として学費免除が受けられなくなる。母子家庭で経済的な余裕がないため、大学も辞めざるを得なくなってしまった。

   朝日新聞DIGITAL(10月11日11時13分)は、<東洋大陸上部の長距離の部員4人が今年9月までに、1年生部員の態度をめぐり、尻を蹴るなどの暴行をしていたことが11日、同大への取材でわかった。同大は部員4人を厳重注意。1年生部員は9月8日付で退部した>と報じた。

   しかし、<11日、同大への取材でわかった>のではなく、週刊文春が発行前に朝日新聞に出した「新聞広告」を、いち早く見て「わかった」となぜ書かないのか。いつもながら、新聞は週刊誌の後追いを「恥」だとでも思っているのだろうか。

高橋由伸も原辰徳も使い捨て!読売新聞幹部の旧態依然・・・これじゃあ松井秀喜が愛想つかすわけだ

   巨人の高橋由伸監督が今季限りで辞めると自ら言い出して、巨人の首脳陣を慌てさせている。思えば、慶應大学で数々の記録を打ち立て、長嶋茂雄に「20年に1人の逸材」といわれた高橋だったが、父親が作った借金十数億円を巨人が肩代わりするという条件で、意中の球団ではなかった巨人に入団して以来、「悲劇のプリンス」という形容詞が常に付きまとう野球人生であった。

   清原、松井、江藤智らとともに主軸を担い、それなりの働きをしたが、ケガに泣かされ、もとのと持っていた明るく華やかな面が埋没していってしまった。

   週刊文春によると、渡辺恒雄主筆らは入団当時、「読売グループの外へ出すな。日テレのアナウンサーと結婚させろ」といっていたという。それに従ったわけではないだろうが、06年に日テレの女性アナウンサーと華燭の典をあげている。

   プロ通算1753本安打。2000本には届かなかったから、高橋はまだ現役を続けるつもりだったが、原監督時代に清武英利元代表兼GMが「乱」を起こし、渡辺恒雄主筆が訴えるという泥沼状態になり、原に権力が集中する形になった。

   それを嫌った読売新聞幹部たちが、V逸を理由に原を解任する動きを見せ、それを察知した原が自ら身を退いたというの真相だと、「野球の言葉学」を連載している鷲田康が書いている。

   慌てた読売新聞幹部たちは、急遽、高橋に現役を辞めさせ、ほとんど指導経験のない彼を巨人の監督に据えたのである。そのうえ、補強にも失敗し続けた。鷲田はこう批判している。

   <本当に世代交代を果たしたいなら、三年前に、原前監督にあと一年か二年、指揮をとってもらい、高橋監督にユニフォームを脱がせて一軍コーチか二軍監督で、指導者としての勉強をさせるべきだった。短期的な成績で編成責任者を替えていては、長期的展望のチーム作りなどできるはずもない。今回の高橋監督の辞任劇は、まさにそうした旧態依然のチーム運営が招いた悲劇だったのである>

   一度追い出した原を、土下座でもしたのだろうか、また監督に復帰させた。読売新聞の節操のなさ、先見性のなさはいま始まったことではないが、つくづく呆れ果てる。

   こんな球団に、松井秀喜は愛想をつかしているに違いない。

ノーベル賞でにわかに脚光「がん免疫療法」・・・でも、インチキ病院に気を付けろ!

   私事で恐縮だが、先月、急に哲学をやりたくなった。哲学など暇人のたわ言だと思っていたが、突然のことで自分でも驚いている。大学時代は授業にまったく出なかったから、もう一度勉強するには何がいいかを考えていたら、閃いたのだ。

   では、誰の哲学を学ぶのか。どうせなら一番わかりにくいのを選ぼう。そこで「存在と時間」のハイデガーにした。考えだけではなく、ハンナ・アーレントとの不倫、ナチスへの協力など、生き方にも興味が湧く。

   早稲田大学のエクステンション(社会人教育)にハイデガーの授業があったので、それを申し込み、10月3日から通っている。授業は何が何だかわからないが、哲学を学んでいる自分がいる、その存在がなかなかいい。72の手習いである。

   フライデーから。「V6」の三宅健(39)が、ブラジル人と日本人のハーフで、モデルとして活躍しているプリシラ(32)と一緒に暮らしているというのである。三宅はこれまで、安室奈美恵や柴咲コウらと浮名を流してきたが、どうやら40を前に、結婚しようという気になっているそうだ。

   同じフライデー。オプジーボで一躍脚光を浴びた「がん免疫療法」だが、インチキな病院とホンモノの病院を見分けることが大切だと、トップドクターが実名で証言している。

   福岡がん総合クリニックの森崎隆医師がその人。<「紛いものの医療機関では、免疫療法や、がん治療の専門知識を持っていない人が、単なる営利目的で治療を行っていることすらあります」>と語っている。

   がんワクチンの治療は、必ず血液検査やがん抗原検査によって、事前にワクチン治療が適応できるかどうかをするそうだ。ここでは「ネオアンチゲンワクチン」といって、患者のフレッシュながん細胞の提供を受けて検査するそうだ。1回あたり15万円。

   さらに、ワクチンを投与した後も、身体の中で免疫反応がきちんと起きているかどうかを、特殊な検査で確認することが必要だそうだ。

   オプジーボはがんの万能薬ではない。いまのところ、治る人の確率は1割から2割程度ではないか。ただ、末期で、医者が見放した患者が劇的によくなることもあるのは事実である。

   森崎医師も、あと数年で免疫療法が劇的に変わる可能性があるという。待ち遠しい。

有働由美子も徳永有美も「夜の大人のニュース番組」荷が重い!? 落ち着かなすぎ・・・

   有働由美子アナの「news zero」だが、初日は視聴率もよく、「報道ステーション」の11・4%に肉薄する10%だったが、3日目には7・9%に落ちたと、週刊文春が報じている。

   局内外から、「有働さんが落ち着かなすぎ。興奮状態なのが気になる」という意見が多いという。先週も書いたが、有働アナを夜11時台の「大人のニュース番組」として視聴者が認めるかどうかだが、同じことは報道ステにもいえる。徳永有美アナを中心に据えたが、彼女に政治や国際関係の複雑な構図を語らせるのは、ちと荷が重いと思う。

   最後に、週刊新潮の86歳になった五木寛之のこの言葉を紹介しておこう。「なんとなく今日までこうして生きてきた。出来れば他人の迷惑にならないところまでは生きたい。自分で噛んで物を食べられる、自分の足でトイレに行けるまでね」

「秋華賞」アーモンドアイ3冠ほぼ確実!対抗はプリモシーンか

   【絶対当たらない馬券術】今週はいよいよ「秋華賞」。アーモンドアイはオークス以来だが、調教は抜群のようだから、3冠はほぼ確実だろう。この馬に勝てる唯一の馬はラッキーライラックだと思っていたが、主戦の石橋が落馬骨折で北村友に替わるのが不安材料。サラキアもモレイラが騎乗停止で、ややマイナス。

   アーモンドの相手にはこのレースで4勝を挙げているディープインパクト産駒から選ぶ。対抗はプリモシーン、単穴でサラキア。△はミッキーチャーム、カンタービレ、ラテュロス。一発あればデムーロ騎乗のハーツクライ産駒ダンサールか。GOOD LUCK!

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