2019年 10月 19日 (土)

ミシェル・オバマ前大統領夫人が回顧録を出版 宣伝ツアーに集まるセレブたちが豪華すぎる

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   13日(2018年11月)、米国のオバマ前大統領夫人ミシェルさんが「Becoming」と題した回顧録を出版した。売れ行きは好調で、発売初日でいきなり72万5千部を売り上げ、11月18日の時点でアマゾンのベストセラーリストのトップを走っている。

   政治的な分断が進む米国において反トランプ派のより所の一つとなっているのが、いまだに絶大な人気を誇るオバマ前大統領だ。夫の政治的立場に加え、ハーバード・ロースクール出身の弁護士でもあるミシェル夫人は、マイノリティの成功物語や、女性のエンパワーメント運動にとっても象徴的な存在。本のプロモーションで全米12都市をツアー中のミシェルさんの訪問先には、多くの女性ファンが詰めかけているほか、セレブ司会者のオプラ・ウインフリー、女優サラ・ジェシカ・パーカーやリース・ウイザースプーンらハリウッドの女性セレブたちも応援に駆けつけた。

「希望を与える本」「笑いあり、涙ありで、飽きない」と絶賛の一方...

   しかし最も強力なプロモーションとなったのが、11月18日のワシントンDCでのトークの場。何とバラの花束を抱えたオバマ前大統領が舞台に登場し、「(ビヨンセの舞台に突然、姿を現す)Jay-Zみたいだろう」と会場を笑わせるサプライズで、場は大いに盛り上がったようだ。    >「Becoming」は、シカゴのサウス・サイドと呼ばれる貧しい地域で生まれ育つなど逆境を跳ね返し、名門プリンストン大学からハーバード・ロースクールに進学し、初のアフリカ系大統領夫人にまで上りつめたミシェル夫人の半生を振り返ると共に、人生におけるチャレンジを乗り越えて自分らしく生きるための指南書的な内容となっている。

   アマゾンには「希望を与える本」「笑いあり、涙ありで、飽きない」「励まされる」など絶賛の声が相次いでいるが、ネットでは「あなたが一体何を成し遂げたのか知らない」「夫の七光り」など辛口コメントも。また、ミシェル夫人の活躍にライバル心を刺激されたのか、メラニア現大統領夫人もホワイトハウスの人事に口を挟むなど政治の場で自己主張し始めた模様。

   Noriko Fujimoto(セレブ評論家)

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