2018年 12月 19日 (水)

東京五輪まであと600日 猛暑の中を走るマラソンのスタート時間がすんなり決まらないワケ

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   東京五輪まであと600日を切った。2020年の真夏に開かれるため、マラソンの競技時間が大会関係者を悩ませている。おととい1日(2018年12月)のIOC(国際オリンピック委員会)理事会最終日にはスタート時間の繰り上げが協議され、早朝スタートが現実味を帯びてきた。

早朝スタートだと観客はどこで見られる?

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   たとえば東京五輪で女子マラソンが予定される8月2日、今年(2018年)は午前8時で気温が30度を超えた。7時スタートだと、選手は猛暑の中を走ることになる。そこで浮上しているのが5時半から6時にスタートする案だが......。

   司会の国分太一「変更になると、選手だけでなく、いろいろなところに影響が出ますよ」

   警備、ボランティア、観客の移動開始時間などだ。始発か、それより早くから出かけなければならない事態になりそうだ。

   国分「僕らはどこで観たらいいんですか」

   カンニング竹山(お笑いタレント)「夜中には動けないからね、朝のワイドショーで観るしかないよ」

   司会の堀尾正明「東京は10月が最高の気候だけど、オリンピックは欧米テレビの放映時間がかかわっていて、すべてが米国のスケジュールでやられている」

   ラグビーも早朝繰り上げか、夕刻以降への繰り下げが検討されている。スポーツイベントの娯楽化・商業化がここまできたということだ。米国テレビ局のために、選手も観客も大迷惑だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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