2019年 1月 22日 (火)

武井壮「教員、コーチ、監督になったくらいで拳が聖なるものになるわけねえ」 反体罰鮮明

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   陸上十種競技選手でタレントの武井壮が、16日(2018年12月)ツイッターで、教育者による体罰について反対の立場を表明した。このツイートに、1万件を超える「いいね」と複数のリプライ(返信)が寄せられるなど、話題になっている。

   これまでも教育現場の体罰についてツイッターで繰り返し反対姿勢を示してきた武井。この日は、

「世の中分かってるはずの大人や指導者が時には殴ってでも教える必要があるなんて言うんだから、世の中分かってない子供達が自分の言う事聞かないやつや気に入らないやつ殴るいじめは無くなる訳ねえよな。教員免許取ったくらいで、コーチや監督になったくらいで拳や平手が聖なるものにはなるわけねえよ」

と、改めて明確に示した。ツイートには共感の声が出る一方で反論も寄せられ、武井がそれに返信する様子も見られた。

   武井は翌17日にも、体罰の問題について繰り返しツイートし、

「話を聞かない、言うことを聞かないやつがいるから殴ることも必要?馬鹿な理屈はやめてくれよ本当に」
「じゃあ逆のこと考えてみろよ、何か教える時にに的を得ない表現や話し方で、拙い技術論を教えることしか出来ない指導者いたら殴られて当然か?ダメだろ?教える側は殴って良い理由がどこにあんだよ。。」(原文ママ)

と、訴えた。体罰を肯定するユーザーの声に反応しながらも、最終的に

「誰がどんな反論をしようがオレが教育やスポーツの現場で暴力を振るうことを認めることは一生涯無いと宣言します」「教育者や指導者の使命は暴力なんか無しでどう導き教える事ができるのか一生涯探求する事だからです」

と、自身の姿勢を再度明示した。

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