2019年 1月 22日 (火)

耳の内側に切り込み入れるだけ! スーパーの安い食パンが絶品モチモチトーストに

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   きょう25日(2018年12月)の「クイズとくもり」コーナーは「食パン」特集だった。

   専門店に行列ができるなど、最近大人気の食パン。名店で買うパンはそりゃ美味しいけれど、スーパーなどで安く手に入れた食パンも美味しく食べたいものだ。

   小麦粉の専門家・工学院大学の山田昌治教授が、家庭のトーストをしっとりモチモチにする裏ワザを伝授した。

モチモチ食感を極めるなら魚焼きグリルで焼くべし

   トースターに入れる前に、食パンの耳の内側4か所に包丁で下まで切り込みを入れる。四隅だけは切らずつながった状態にし、あとはいつもの方法で焼くだけだ。

   食パンを焼く時、耳の内側の部分はかたく分厚い耳にガードされ、温度が低いままになる。ここに切り込みを入れることで、食パンの外側全体を素早く高温にできる。

   食パンの周囲が高温になると、温められた水分がパンの内側に移動する。内側の温度の低い水分と一緒になり、パン全体の温度を均一にしようとするためだ。真ん中に水分が集まることで、パンがしっとりモチモチ食感になる。

   さらにトーストをモチモチにしたいなら、魚焼きグリルで焼くとよい。片面タイプで焼く場合、強火で30秒予熱、60秒トーストし、裏返して30秒で完成だ。

   山田さん「高い温度で一気に焼くのが重要なので、予熱がポイントになります。表面の水分が中心部分に集まり、焼く前よりも焼いたあとの方が中心部分の水分が多くなってモチモチになります」

 

   魚焼きグリルで焼く時の注意点は、焼き終わったらすぐ取り出すこと。温度が低い庫内に放置すると、トーストに魚の臭いがついてしまう。

 

   近江友里恵キャスター「家庭の魚焼きグリルによって火力がちょっとずつ違うので、焼き加減を見ながら焼き時間を調節してみてください」

   ピコ花子

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