2019年 9月 24日 (火)

ゴマキの不倫騒動 ゴマキのいい分を丸ごと信じ込み、結婚まで考えた不倫相手がチョッピリ哀れだ

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   ゴマキこと後藤真希は33歳だというが、顔だけ見ているとほれぼれするいい女である。

   彼女は13歳で「モーニング娘。」に加入。その時出した『LOVEマシーン』は160万枚の大ヒットになった。

   2002年にグループを卒業後、12年までソロで活動していた。だが、07年に弟が窃盗で逮捕され、10年には母親が転落死するなど、プライベートでは苦難続きだった。

   文春によると、14年に建設現場で働く弟の友人だった3歳年下のAと結婚。2児の母親になりママタレとして再ブレークしている。

   ようやく普通の幸福を手に入れたと思われていたゴマキだったが、その幸せも彼女自身の「不倫」で、手からこぼれ落ちそうだというのだ。

   彼女の夫Aが、妻の不倫相手B(28)を相手取って330万円の損害賠償を請求する民事訴訟を起こしているのである。

ゴマキのLINEには夫のDVやモラハラがあったのに...

   ゴマキは陳述書で、Bと肉体関係があったことは認めている。だが、Bにいわせれば、彼女は亭主からDVやモラルハラスメントを日常的に受けていて、離婚したいという意思を自分に伝えていたため、権利侵害行為はないと主張しているという。

   Bは準備書面で、「真希によれば、原告(A)の自己中心的な態度、過度の束縛、性行為の強要に苦しんでいたが、芸能界にいるため、誰にも相談できずに精神的に追い詰められていた」といっているそうだ。

   証拠として提出されたBとゴマキとのLINEのやりとりの中には、離婚しようとAに伝えたところ、「人間じゃないだの、狂っているだの、罵られまくって、だったら人間辞めてやるから待ってなよってなって。あちこちアザができて。もう無理だったのよ」というくだりがある。

   これが事実なら、ゴマキはAと別れると思われたが、そうではなかったようだ。

   ゴマキは自分のブログを更新して、「私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず、信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております」と書き、夫の許しをもらって関係を修復したとしている。

   夫婦というのは不思議なものである。ゴマキのいい分を丸ごと信じ込み、結婚まで考えたBがチョッピリ哀れである。

パパが溺愛公認する大島優子の米国人イケメン彼氏

   フライデーは、AKB48を国民的アイドルにした功労者である大島優子(30)がイケメン長身アメリカ人と「熱愛」していると報じている。

   2人は大島の自宅マンションで同棲生活をしているという。しかも、大島の父親と3人で寿司屋へ行ったり、彼がロサンジェルスへ戻る時、父親が大島の代わりに飛行場まで送りに行ったりしているのである。

   父親公認の仲ということのようだ。見物は2人が並んだ写真だ。大島が小さすぎるのだろうか、男の二の腕ぐらいに彼女の頭がある超凸凹カップルである。

   大島がAKBを卒業して、17年の夏から1年間アメリカ留学した時に知り合ったようだ。

   さて、関ジャニ∞の錦戸亮がグループから脱退すると、先週の文春が報じたため、ジャニーズ事務所は、テレビはもちろん、週刊誌にまで「記事にしないでほしい」と通達したという。

   だが、事務所の神通力も力を失いつつあり、今度は週刊女性が、脱退するのは錦戸だけではない、心ないファンの迷惑行為で嫌気がさしている大野忠義も考えていると報じたのである。

   どうやら今夏のドーム公演が、6人で行う最後のツアーになるようだ。

   ところで個性的な顔と演技で人気があった俳優・ピエール瀧(51)がコカイン使用容疑で逮捕された。

   売れっ子俳優だったため、NHKの『いだてん』が代役を探したり、封切り直前の映画『麻雀放浪記2020』が公開を危ぶまれたり、損害賠償額は10億円は下らないなど、いつもの大騒ぎが起きている。

   殺人犯ならともかく、なぜ、瀧の出ているシーンがあるから放送できないとなるのか。彼の活躍ぶりを追いかけたドキュメンタリーではないのだ。ドラマや映画の中の人物を、瀧が演じているのだ。中には、容疑者の顔など見たくないという人間もいるかもしれないが、それはごく少数だろう。

   私は『麻雀放浪記2020』は見に行きたいと思っている。

「蒸発」「失踪」説も飛んだ小室ママ、無事そうでよかった

   次は、また眞子&圭問題である。新潮によれば、美智子皇后までが最近、「小室さんのお母様は、いまどこにいらっしゃるの。なぜ、誰も把握できていないのかしら」と、しきりに側近に訊ねていると報じている。

   たしかに、小室圭の動向は伝えられるが、母親の佳代がどうしているのかは、ほとんど報じられない。勤務先の洋菓子店も長らく休んでいるようで、「蒸発」「失踪」などという物騒な言葉も飛び交っているのである。

   そこで新潮が、小室一家が住んでいる自宅周辺を聞き込みしたところ、住民がこう話している。

   「圭さんが渡米後も、引き続き自宅に住み続けています。職場を休んでいるのは、外に出て騒がれたくないからで、同居する80代のお父さんに食材などの買い物を頼み、本人はひたすら自宅に引き籠っているのです」

   よかったと思うが、週刊誌にあることないことを書かれて、たぶんうつ状態なのではないのだろうか。

   現代は、2人の結婚問題について、何人かに意見を聞いている。小説家の山本一力は、「常識的に考えて、自分の娘が400万円もの借金トラブルを抱えた男を家に連れてきて、すんなりと結婚を認める親がどこにいますか」と、否定的だ。

   「説明を求められた事柄に明確な答えを出さず、『勉強する』という名目で海を渡った小室さんの行動は、『常識に欠ける』と見られても仕方ないでしょう」と、評論家の八幡和郎も批判的だ。

   漫画家の小林よしのりは、先日サンデー毎日に載ったコメントと同じ「肯定派」である。

   2人にカネがないことを心配するが、ジャーナリストの田原総一朗は「貧乏でも幸せになることはできる」と話す。

   ジャーナリストの大谷昭宏も「今の小室さんを国民が敬愛の念を持って迎えられるかといえば、疑問が残ります」と否定派だ。

   最後に作家の藤田宜永は、こう話す。

   「それでもなお、二人の気持ちを尊重するべきだ。(中略)もちろん。お二人に『世の中、そんなに甘くはありませんよ』と言いたい人の気持ちはわかる。でも、経験してみないとわからないこともあるじゃないですか。細かいことは言わず、『大変だろうけど、上手くいってほしいな』と願うのが、大人の態度ではないかな」

   この意見、秋篠宮夫妻はどう聞くのだろうか。

「ダウンロード違法」見送った自民、まだまともな人がいるな

   ところで、権利者の許可なくネットに上げられたと知りながら漫画、写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案を、自民党が通常国会への提出を見送ることを決めた。

   まだ自民党にも"正気"の人間がいたということか。こんなものが通れば、こうした週刊誌批評もできなくなるかもしれないと心配していただけに、ひと安心ではある。だが、権力者にとって都合のいいこの法改正を諦めるとは思えない。まだまだ要注意である。

   さて、相続問題は今や社会現象である。現代が火をつけ、今週は第12弾である。

   もうやることはないのではと思っていたら、今週は「30年ぶりに会った甥がカネを要求」という特集である。

   なるほど、相続というのは、兄弟姉妹はもちろんのこと、義父や義母、甥っ子や姪っ子、いとこばかりか、状況によっては最大ではとこの6親等まで関与することになるそうである。

   私の時もそうだったが、遠くにいる甥や姪などは相続対象とは考えなかったし、何も言ってこなかったからいいが、要求されたら困ったことになったかもしれない。まだネタは尽きないようである。

   新潮の「食べてはいけない外食チェーン」第2弾。外食は塩分を摂り過ぎるというのは当たり前すぎて、あまり考えてこなかったが、牛丼一杯で一日の食塩摂取量を超えてしまうという「事実」には考えさせられる。

   今週は、とんかつ、うどん、定食屋チェーン、ケンタッキー、サブウェイ、マクドナルドなどのハンバーガーチェーンの塩分を出している。

   ロースカツ丼が5.7グラム、カレーそば7.2グラム、チキン南蛮とエビフライの定食7.0グラムなど、ぞっとしてくる塩分の多さである。

   意外なのは、マックのハンバーガー1.4グラム、モスバーガー2.2グラム、骨なしケンタッキー1ピースが1.9グラムなど、ファストフードの方が塩分控えめなのだ。

   マックのフライポテト(M)は0.8グラムである。これは、ポテトを揚げてから最後に塩をかけるから、塩辛さを感じるので、意外に塩分は少ないのだ。

歯磨きが認知症予防に効く、よし今晩からやるぞ!

   お次は歯とアルツハイマーの関係について。いわれ始めているが、これは、歯周病が出す毒素によって歯肉などの炎症が起きると、血液中に炎症物質「サイトカイン」が流れ込む。これは脳にたどり着くと、「アミロイドβ」というたんぱく質が脳の中で増え、これが記憶を司る「海馬」に少しずつ溜まって、それに圧迫される形で脳細胞が死滅し、記憶力が低下していくというのである。

   歯磨きは15分。それに歯間ブラシと、「オイルプリング」といって、オリーブオイルなどを口に含み、クチュクチュとやるといいそうだ。今晩からやるか!

   最後に現代で始まったノンフィクション。2017年の4月24日から、カリフォルニア州で、年代物のヴィンテージカーを持ち込み、田舎道を1600キロ走る「カリフォルニア・ミッレ・ミリア」が行われた。

   そこに1939年型の白いジャガーで出場した日本人がいた。だが、時速100キロを超える速度で走っていたジャガーが突然斜めによれ、ハイウエイから飛び出し、大木に正面衝突してしまった。

   亡くなったのは、毎年そのレースに出場してきた井上雅博(享年60)だった。井上は元ヤフージャパンの社長だ。井上は、孫正義から社長に命ぜられ、創業から2年足らずの97年11月にジャスダックに株式を公開し、99年には株式時価総額が1兆円を突破し、翌年は1株当たり1億6000万円という高値を付けた。

   井上の総資産は1000億円を超えるといわれるそうである。だが、そんな井上だが、莫大な財産をひけらかすようなことはせず、ヤフーの社員も、ビジネス関係者も、素顔の井上について知るものはほとんどいないという。

   その井上の「数奇な生涯」を追うノンフィクション。筆者は森功。(文中敬称略)

   【告知】

   読者の皆様へ

   「ノンフィクションの醍醐味」3月の会のお知らせです。3月22日(金曜日)夜7時から9時まで。

   今月のゲストは元講談社随一のノンフィクション編集者の加藤晴之さんです。加藤さんはフライデー、週刊現代の編集長も歴任し、大相撲の八百長問題を仕掛け、大きな話題を呼びました。200万部のベストセラー『海賊とよばれた男』(百田尚樹)や講談社ノンフィクション賞を受賞した『告白 あるPKO隊員の死』などを手がけています。

   【場所】カフェ・ミヤマ 高田馬場駅前店2号室(電話03-5292-5772) 東京都新宿区高田馬場2-17-4 菊月ビル地下1階(地下鉄東西線の高田馬場駅から3秒。濡れずに行けます)「ゼロメガ」の部屋です。直接会場へおいで下さい。

   【会費】コーヒー代として1000円。

   よろしくお願いします。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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