2020年 11月 29日 (日)

<イノセンス 冤罪弁護士>(日本テレビ系)
学生みたいな坂口健太郎の弁護士はリアリティーなさすぎ・・・11年前の冤罪事件真犯人追いつめられるのか

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   リーガルドラマ混戦の今クール、日テレは坂口健太郎を弁護士役に冤罪もので参戦した。毎回、科学実験が行われることから「ガリレオ」とか「99.9%」をどうしても想起してしまう。主人公ら主要人物たちはアクが強いわけでもなく、「中途半端」なんて評価をされてしまうこともあった。

   11年前、黒川の親友が殺人事件の犯人とされて獄中で自殺し、その真犯人の割り出しがストーリーの経糸で、あさって23日放送でクライマックスを迎える。

   黒川は法廷以外ではスーツを着用せず、髪型も独特だ。もともと坂口は出演するドラマごとに髪型を変え、洋服の着こなしが抜群にうまいが、今回はちょっとおとなしめの学生みたいな風貌だ。同僚の新人役の川口春奈は若すぎだし、かわいすぎと、二人ともかなり現実離れしている。

武田真治の悪人ぶり見どころ

   科学実験をしてくれる大学の先生役の藤木直人は、わけありなので仕方ないとはいえ、いつも不機嫌で、その不機嫌さ演技が単調なのである。黒川の絶縁している父親であり、最高検察庁次長検事役に草刈正雄が出演と、なんだかルックス抜群な役者を無駄に使っている感じもする。

   ゲストが良い芝居をする芸達者揃いなので楽しめてはいるが、たしかに主要人物たちのキャラクター造形がちょっと弱く、科学実験も物足りない。最終回の犯人役として登場するのは武田真治。武田がどんな悪人ぶりを演じるか、見ものである。はたして、11年前の真犯人なのか。(土曜よる10時)

    かたくりこ

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