2020年 11月 30日 (月)

NHK看板ドラマ明暗 「なつぞら」好調発進、「いだてん」史上最悪が止まらず

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   1日(2019年4月)から始まった広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」は、初回の平均視聴率が22・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地方)だったことが2日分かった。これは、前作「まんぷく」の初回23・8%を下回ったものの、「半分、青い。」(21・8%)と「わろてんか」(20・8%)よりいい数字で、好発進を切ったと言える。

マラソン噺をやりたいの、落語噺をやりたいの?

   一方、3月31日に放送された大河ドラマ「いだてん」は悲惨な結果となった。視聴率は8・5%(同)となり、番組ワーストだった第10回と第11回の8・7%を下回り、大河ドラマ史上最悪の記録を更新した。

   しかも、31日の放送は、「いだてん」前半の最大のヤマ場、ストックホルム・マラソンレースだ。金栗四三(中村勘九郎)が行方不明になり、途中棄権した「謎」が明かされる回だった。ネット上では、マラソンレースを2回に分けて放送したことに「わかりづらい」と批判の声があがっていたが、結局、種明かし回を見るのをやめた人が多かったようだ。

   こんな声に代表される。

   「マラソンレースをどうせ2回に分けるなら、前半はラザロの死の回と、後半は金栗さんの行方不明の回と、たっぷり描くべきだった。金栗さんたちの話はそれなりに面白いのに、落語に切り替わった途端、つまらなくなる」

   「落語噺をやりたかったのか、オリンピック噺をやりたかったのか。おー感動的と思ったとたん、酔いどれの志ん生のシーンがすかさず入って水を差される。落語に興味がない人間にはまったく理解できないドラマだ」

   (テレビウォッチ編集部)

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