2019年 4月 23日 (火)

ノートルダム大聖堂が火災の大惨事 「フランス人にとって自分の体の一部、非常に悲しい」

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   パリ・ノートルダム大聖堂に燃え上がった火柱の映像を速報した。きょう16日(2019年4月)日本時間の午前2時ごろ、高さ90メートルの尖塔の根元付近から出火、火は屋根に燃え広がり、尖塔は焼け落ちた。

   「修復工事中だったということです。足場だけが残っています」と、FNNパリ支局の石井梨奈恵記者が報告する。消防隊員400人以上が駆けつけたが、放水もはしごも届かない場所が多く、消火は難航。マクロン仏大統領は「大聖堂はフランス人にとっては自分の体の一部で、非常に悲しい」という声明を出した。

集まったパリ市民は讃美歌を歌い、祈っていた

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   司会の小倉智昭は「セーヌ川があるから水は豊富のはずだが、どうなっているの?」と現地に問いかけた。石井記者は「火の勢いはやっとおさまってきました。集まった市民は讃美歌を歌い、祈っています。募金の呼びかけもさっそく始まりました」と応じた。

   トランプ米大統領は「空からの放水が必要で、いち早く行動しなければ」とツイートしたが、水の重さで屋根が崩れる恐れがあるためできないそうだ。

   小倉「数ある美術品は持ち出せたんですかね」

   古市憲寿(社会学者)「今年1月に行ったが、こまかいところまで彫刻があり、スキのない建物でした」

   キャスターの伊藤利尋アナ「十二使徒と伝道師の彫像は11日にクレーンで地上に降ろされたそうです。ナポレオンの戴冠式も行われた大聖堂はステンドグラスが有名で、心配ですね」

   中にあった美術品や壁の彫刻などがどうなったかは、まだ確認できていない。

   小倉「800年にわたってパリを見てきた大聖堂です。1分、1秒でも早く鎮火を祈るばかりです」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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