2019年 5月 22日 (水)

<スパイラル~町工場の奇跡~/ 第2話> (テレビ東京系)
世界的特許狙って襲いかかるハゲタカと訳あり元部下!玉木宏・貫地谷しほりは町工場を守れるか

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   原作は「ハゲタカ」シリーズの真山仁が中小企業の再生を描いたスピンアウト小説である。原作の舞台は大阪だが、ドラマは東京の、恐らくは大田区あたりの下町に移し替えられている。

   三葉銀行を辞めて企業再生請負人となった芝野健夫(玉木宏)は、自らの手で再生した大手電機メーカー曙電機を辞め、亡くなったかつての恩人・藤村登喜男(平泉成)が創業した金型製造の町工場マジテックに専務として入社した。藤村の長女・浅子(貫地谷しほり)らとともに倒産寸前のマジテックを再建するためだ。

   と、ここまでは「下町ロケット」的なホノボノとした雰囲気も漂うが、第2話から様相は一変する。一気にドロドロした「ハゲタカ」の世界に突入する。

債権買い集め「会社売却」の圧力

   マジテックのメインバンク・下町信用金庫の村尾浩一(眞島秀和)は、芝野の三葉銀行時代の部下で、自分を三葉銀行から追放した芝野を恨んでいる。村尾にとって、単なる融資先の1つに過ぎなかったマジテックが、何としてでも倒すべき敵となったのだ。

   村尾はマジテックの債権を買い集め、女社長のナオミ・トミナガ(真矢ミキ)率いる外資系ハゲタファンド「ホライズンキャピタルジャパン」に買収させようと、手段を選ばぬ行動に出る。トミナガはトミナガで、マジテックを買収したうえで、マジテックが持つ数々の特許を他社に高く売り付けてひと儲けしようと狙っているのだ。

   村尾がまず標的にしたのは、中堅企業の英興技巧だった。第1話で、先代社長は藤村登喜男の竹馬の友で、藤村が発明したマジテックの特許を買い取ったものの、その特許技術をマジテックも使っていいと口約束していたことが明かされている。秘密カジノで多額の借金を負った2代目社長に目を付け、接近する村尾の狙いとは・・・。

   怨念の村尾と強欲のトミナガが強力タッグを組んで、毎回、芝野を窮地に立たせる。(4月22日よる10時放送)

   寒山

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