2019年 6月 18日 (火)

オードリー春日「クミさん結婚美談」のウソ!直前まで別の女性が家にお泊り

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   「オードリー」の春日俊彰(40)が、11年交際していた彼女にようやく結婚を承諾してもらったという話が美談になり、春日の好感度は"爆上がり"していた。ところが、フライデーは、春日は結婚発表の直前まで、テレビ局内のカフェで働く女性とたびたび飲み歩き、自宅に泊めていたと報じたのである。

   お笑い芸人の間でも、「あの子は師匠のオンナやから」(中川パラダイス)、芸能関係者も「二人に肉体関係があったことは、言い逃れなんてできませんよ」といい切る。

   春日も、彼女を家に泊めたことは認めていて、所属事務所側も「とんだ大バカ変態野郎ですね。クミさん(春日の妻)には口もきいてもらえないみたいです」とボロクソだ。

   こっちは本物の美談かもしれない。交際していた3人の男を殺害したとして2017年に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)と、彼女の手記を載せたことで近しくなった週刊新潮のデスクが、獄中結婚していたと週刊文春が報じたのである。

   この編集者、草薙剛似のイケメンで、手記を手掛けた後、死刑が確定した流れの中で、「取材者と被取材者の関係を超えて思いが募り」結婚に至ったというのだ。木嶋は東京拘置所で2回結婚しているし、ブログで以前、ジャーナリストの青木理が好きだと告白して話題を呼んだ。イケメン好きであることは間違いないが、移り気なことも確かである。この結婚、どこまで続くのか、いらぬ心配をしてしまう。

学習院で池に突き落とされた令和天皇「新人歓迎儀式」好きな女性の名前叫ぶルールだったが・・・

   今週の週刊現代に、白地に令和の文字が印刷されたものが付録で付いている。私には令和が「零は」と見えて、何やら大きな天変地異が起きて日本がゼロになるように思えて仕方ない。予感が当たらなければいいのだが。

   この元号を考案したといわれる国際日本文化研究センター名誉教授の中西進(89)は、週刊新潮によれば、女子学生にずいぶんとモテたそうだ。彼は3度結婚していて、現在の奥さんは30歳ほども離れている品の良い女性だそうだ。万葉集にある恋人同士が交わした相聞歌でも贈ってプロポーズしたのだろうか。

   同じ週刊新潮に、新天皇の知られざる素顔というのがある。学習院大学の学生食堂の前に、かつては汚い小さな池があったという。皇太子は音楽部に所属していたそうで、入部すると男子学生はビールを一気飲みして、好きな女性の名前を呼んで、先輩に池に突き落とされるという"儀式"があった。

   皇太子は「やる」といった。そばにいた侍従も「どうぞどうぞ」というので、先輩が思い切り突き飛ばしたそうだ。だが、皇太子が好きな女性の名をいう前だったので、聞きそこなったと後輩の女性が話している。

   部の仲間が休日に御所に伺って、テニスをしたりクラブハウスでカラオケを歌ったりしたそうである。皇太子は柏原芳恵の大ファンで、グッズ鉛筆を使っていたという。カラオケでは柏原ではなく、佳山明生の「氷雨」を好んで歌ったそうだ。

   その柏原芳恵も53歳になる。週刊文春に、大阪の競艇場「ボートレース住之江」で歌ったという記事がある。競艇場で歌っているのでは、彼女も落ち目の三度笠かと思って読んだら、そうではないようだ。そこではもちろん、新天皇も好きだったといっていた「春なのに」を絶唱したそうだが、最近は、ホテルのディナーショーや地方のお祭りなどに出ていて、集客力も抜群だそうだ。一度、新天皇になられたお祝いに、御前で「春なのに」を歌ってあげたらいいのに。

樹木希林ブームで週刊現代も別冊!内田裕也という稀有な悪夫から生まれたぐいまれな女優

   樹木希林ブームが続いている。週刊現代も、別冊「おとなの週刊現代 樹木希林さんが教えてくれたこと」を出した。樹木はなぜか週刊新潮には、「お宅は面白い週刊誌だから」と、忙しいときもインタビューに答えてくれたそうだ。

   週刊新潮はこれまでのインタビューの断片をまとめて掲載している。いつものように、内田裕也との結婚生活を樹木流にアレンジして語っているが、私は、樹木と内田の夫婦生活の内実は、相当深刻だったのではなかったかと思っている。

   この中でも、ろっ骨を折られたり、数知れない女癖の悪さで、女性から訴えられ、逮捕されたりもしている。家庭内DV、女癖、結婚以来一銭ももらったことはないという結婚生活が、樹木を鍛え、諦め達観したかのような樹木的人生観や死生観を形作ってきたのであろう。

   そういう意味では、内田という稀有な悪夫が、樹木希林というたぐいまれな女優を作ったともいえる。樹木が映画で見せる背中の寂しさは演技ではなかった。そう思っている。

   私は今でも田原俊彦という名前を見ると身構えてしまう。田原が近藤真彦や野村義男らと「たのきんトリオ」を組んで絶頂の頃、彼らの事務所の社長、ジャニー喜多川の性癖について週刊現代で取り上げたことがあった。記事が出てから大騒ぎになり、私は週刊現代から女性誌にすっ飛ばされた。

   その田原も58歳。週刊文春でこれまでの人生を振り返っている。事務所から渡される給与が月額20万円から、辞める時でも30万円程度だったこと。退職金は100万円。メリー喜多川副社長とはよく口論していたこと。辞めると電話した時、ジャニー喜多川社長は「いいんじゃない? トシ」と答え、引き止めなかった。その頃は田原からSMAPへと彼の関心は移っていたそうだ。

   やはり、事務所を離れると仕事が激減したが、田原は「今でも、田原俊彦がジャニーさんの最高傑作だったと断言できます」といっている。還暦間近で「僕は"ジ・アイドル"」だといい切る。この自信がすごい。

輝かしい人生が一瞬で吹き飛んだ元通産省官僚!後期高齢者の運転免許は原則停止にしたら

   週刊文春に、87歳で車を運転して東京・東池袋の大通りで8人の通行人を引き倒し、母子を死亡させた旧通産官僚の飯塚幸三についての記事がある。この男、通産省に入り、技術畑を歩み、約3000人の研究者を抱える工業技術院長になった。どんなに位人臣を極めても、晩年がこれでは、それまでの輝かしい人生が泡となって消えてしまった。

   2年前に受けた免許更新では、認知機能検査で問題はないと判定されていたというが、昨年あたりから弱ってきて、年が明けてからは、バックで車庫入れする際に、何度も失敗して妻から指示を受けていたそうだ。私も年を取ってきて分かるが、高齢者の体調は日替わりである。いつも万全というわけにはいかないのだ。

   私は、自分が運転しないこともあるが、後期高齢者がハンドルを握るのには反対である。現在のように、簡単な認知機能検査で免許を更新させるのではなく、原則、後期高齢者には免許を更新させない。例外的に、認知機能も身体も衰えがなく、健常者と認めることができた人間だけを更新させたらいい。

「創価学会」次期会長めぐる暗闘!続投か副会長昇格か・・・菅官房長官がカギ握ってるってどういうこと?

   週刊文春によれば、創価学会が次の会長が誰になるかで暗闘が続いているという。原田稔会長が続投するのか、主任副会長の谷川佳樹に取って代わるのか、予断を許さないそうだ。カギを握るのは、ポスト安倍の有力候補といわれる菅官房長官だという。創価学会、維新の会に強い影響力を持つ菅が、次の首相になる流れになってきているようだ。

   大林組の幹部リクルーターが就活女子学生に、内定をちらつかせて肉体関係を求めた件だが、いまだに当人には何らの処分も下っていないそうだ。社長が新入生たちに向かって、コンプライアンスを最優先していくと挨拶したのに、この体たらくではと、週刊文春が嘆いている。

   6年半前に、在イラン日本大使館の公使室で駒野欽一イラン大使から強制ワイセツ行為を受けていたと、女性外務官僚がこの3月(2019年)に刑事告訴をして受理された。週刊文春によれば、2012年の10月下旬に上司の総務参事官に事情報告したのに、「駒野氏のことは忘れてよく休むように」といわれただけだったという。

   今年3月にも、植沢利次ケニア大使(当時)が、セクハラが疑われる行為があったとして、厳重訓戒処分を受け退職している。在外公館では大使は「王様」だから、部下は逆らえない。外務省は個人の問題に矮小化することで、組織を守ろうとすると元外務省主任分析官だった佐藤優がいっている。

   外務省だけではなく、多くの官庁で、新入職員が次々に辞めていくことが話題である。入ってみたら、ヒラメのような上司ばかりで、国のために働こうなどという高邁な理想を持った人間などいないことに気づき、早々に辞めていくのであろう。

あなたは一生でいくらぐらい税金を取られているか・・・1億1442万円だって

   週刊現代も合併号だが、やや誌面が変わったように思う。相続問題は息切れしたのか、今週は「60歳まで働いていた人は、どれだけ税金を納めてきたのか」というのが巻頭特集である。いいところに目をつけたと思う。私もサラリーマンだったから、会社にいる間は給料から天引きされていて、どれぐらい税金を払っていたのか、気にもしなかった。

   こうして見ると、大変な額をむしり取られていたと愕然とする。所得税は平均的な一人当たりの総額は1787・6万円になる。所得税収入は2009年度の12・9兆円から17年度には18・9兆円にまで増額している。住民税は、生涯収入が3億2000万円の場合、1699・1万円を負担している。

   このように、われわれ国民が多額の税金を払っているのに、使われ方はずさんで、会計検査院が17年度に「ムダ遣い」だと指摘した税金は、総額で1156億9880万円になるというが、こんなものでは済まないはずだ。

   週刊現代が所得税や保険料、自動車税、酒税などを合わせて試算したら、生涯で1億1442・7万円にもなるそうである。週刊現代のいうように、国はわれわれに感謝しないとバチが当たる。

昭和・平成・令和「美しい顔」100人!岸恵子、夏目雅子、宮沢りえ・・・では、1位は?

   週刊現代に、海野弘、永井義男、島崎晋らによる鼎談、「日本と世界 淫乱女子列伝」という特集があるが、その中で、英国の皇室のセックススキャンダルは出るが、日本ではタブーなのはなぜかという問題について、海野がこう話している。

   <「日本では皇室関係者のセックス・スキャンダルはタブーですが、英国では王室でも許される側面があります。なぜなら、女系を認める伝統があり、いい男を婿に迎えることが重要になるからです。そのためにはいろいろ試すのが当たり前という風潮が、王室にも国民にもあるのでしょう」>

   日本も、女系天皇が誕生すれば、セックス・スキャンダルも解禁になるのだろうか。

   やはり週刊現代が、昭和・平成・令和の「美しい顔」100人を選んでいる。1位は後藤久美子、2位が宮沢りえ、3位が夏目雅子。4位が広瀬すず、5位が岸恵子だ。

   わが憧れの吉永小百合さまが8位というのは解せないが、山口百恵が20位だからよしとしておこう。

【絶対当たらない馬券術】天皇賞は1番人気が苦戦する!エタリオウを本命にユーキャンスマイル

   今週は天皇賞・春。フィエールマンが1番人気、2番人気がエタリオウだろう。春は1番人気が苦戦するレースで、それに3か月の休み明け。それならエタリオウに勝ち目はある。

   人気薄でもハーツクライとステイゴールド産駒には要注意だ。そこで、本命はエタリオウ、対抗がこのレースに強い岩田の乗るユーキャンスマイル、単穴をフィエールマンにする。△はメイショウテッコン、カフジプリンス、グローリーウェイズ、パフォーマプロミス、クリンチャー。GOODLUCK!

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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