2019年 10月 19日 (土)

<執事 西園寺の名推理2/第6話>(テレビ東京系)
時代劇撮影の現場で十字槍殺人!小道具を凶器に仕立てたトリックと18年前の事件嗅ぎまわる美女

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   博覧強記で、フィギアスケートからピアノ演奏、爆弾の解体まで何でもこなすスーパー執事・西園寺一(上川隆也)は、鉄壁に見えたアリバイも密室トリックもたちまち見破り、難事件を次々と解決する。

   ロンドンの名門執事学校を首席で卒業し、世界の大富豪のもとで執事を務めてきたとの噂もあるが、過去はベールに包まれている。いまは資産家の伊集院家の執事として働き、当主の百合子(吉行和子)に仕えている。

   この日、百合子たちは時代劇映画「あだ花侍」の撮影の見学にやってきた。その現場で、あまりの傲慢なため周囲から疎まれている出資者の天谷光俊が、背後から小道具の十字槍で刺殺された。近くにいた撮影所所長の笹塚はるみや俳優の赤城力らが容疑者として浮上するが、犯人特定には決め手を欠く。女主人の「西園寺、お願いね」のひと言で、スーパー執事は事件解決に乗り出した。

奥様の謎のひと言。何か意味ありげだが・・・

   百合子は「今やっとバトンがつながりかけていたの」と謎めいたことを口走る。実は俳優・城ノ内昌胤(西郷輝彦)と百合子の亡き夫・伊集院光弥(里見浩太朗)は、かつては剣道仲間だった。

   百合子の言葉をヒントに調査を進める西園寺の前に、美女・山崎和歌子(観月ありさ)が現れ、「18年前の殺人と西園寺一との関係ついて知りたい」と嗅ぎ回る。18年前の殺人事件とは何なのか。謎を解くカギは十字槍のトリックにありそうだ。

   西園寺演じる上川の殺陣も見どころだ。(5月31日よる8時放送)

   寒山

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