2019年 6月 17日 (月)

「タピオカの聖地」原宿で、飲み残し容器ポイ捨てが横行 ネズミの大繁殖が心配だ

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   インスタ映えすると、若い女性たちに再びブームの「タピオカミルクティー」だが、「『タピオカの聖地』と言われる東京・原宿で、飲み残しや飲み終わった容器のポイ捨てが横行しています」と、岸本哲也リポーターが報告した。

   原宿でタピオカミルクティーを販売している店は竹下通りなどを中心に39店舗もあるという。VTRを見ると、ただ捨てるだけでなく、缶やペットボトル用のリサイクルボックスに無理に捨て、投入口をふさぐようなケースも目立った。

三田寛子「昔の六本木の朝みたいですね」

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   ポイ捨てする人は日本人、外国人観光客さまざまで、立ち去り際に「シレッと」(岸本リポーター)捨てていき、商店街側のパトロールや定期的な清掃活動では追いつかない状況だ。

   タピオカには粘りがあり、また糖分も多いため、景観を害するだけでなく、ネズミの増加といった環境問題も心配されている。スタジオでは「禁止条例」を作るべき、といった意見も出たが、渋谷区環境政策課の担当者は「最終的には購入者のマナーの問題。皆さん自身で意識してほしい」とお手上げ状態だ。

   タレントの三田寛子が「子どもたちから、『今に始まったことではなく、原宿はゴミがすごい』とは聞いていたけど、こんなことになっていたとは。昔の六本木の朝みたいですね」と言うと、伊藤利尋キャスターが「ハハハハ」とウケる場面も。わかる人にだけわかればいい?

   文・うさまる

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