2019年 7月 18日 (木)

ぼっちコップ酒でうらぶれる貴乃花、新パートナーとお洒落ディナー&お泊まりの河野恵子・・・相変わらずのお騒がせ

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   フライデーにいわせると、貴乃花一家は「日本一有名な家族」だそうである。有名かどうかは置いておくが、いつまでたってもお騒がせ家族であることは間違いない。

   貴乃花と離婚した河野景子(54)に新しいパートナーができたと、フライデーが報じている。相手は有名イタリアンのオーナーシェフだそうだ。元夫を抜きに、家族が揃ってそのイタリアンで食事をした。その夜から3日後、原宿の中華料理店でも、彼女はその男性と食事をし、その後、裏路地にあるマンションへ入って行ったという。その後も、河野は一人でそのイタリアンで食事をしている姿が目撃されている。

   このシェフの父親は、マガジンハウスで「POPEYE」や「BRUTUS」を創刊した編集者だというから石川次郎である。次郎さんの息子だけに、女にモテるのだろう。

   一方の貴乃花ご本人は、元妻と比べて華やかさが失われているようだ。週刊新潮によると、最近、神楽坂で貴乃花(46)の姿が目撃されているという。それも一人で、「コップ酒を4杯飲んでいた」「一番安い3000円のコースを食べた」という、妻の食生活とは程遠いショボいものだそうだ。

   稽古場もあった事務所を引き払い、神楽坂の築30年の3階建ての一部屋に移ったそうである。広さは19平方メートルのワンルームで、家賃7万円だという。私はその隣の駅の早稲田にオフィスを借りているが、家賃は9万円。何だか哀愁が漂ってくるではないか。

   お騒がせは貴乃花一家だけではない。FLASHによると、兄の花田虎上と離婚して、4人の子どもを連れてハワイへ移住した前妻・花田美恵子(50)は、しばらくしてハワイ在住の男性と結婚していたそうである。その間、虎上は養育費を送り続けていたそうだが、その男性とも別れて、昨年12月(2018年)に、13歳年下の日本人男性と結婚したという。美恵子は「再婚」といっているが、その前にも一度結婚していたことは元夫にも話していないそうだ。

   お騒がせといえば、週刊ポストのグラビアに貴景勝の美人すぎる母親が登場している。「私、大関・貴景勝の母でございます」。私はこういう企画が好きだ。いいところに目をつけた。彼女の出ているページの右には、志村けんが大絶賛している高嶋香帆というタレントの下着姿が載っている。彼女も着物を脱ぎ棄てて、下着になってくれたら、週刊ポストは完売したかもしれない。

   失礼になるが、母親は、とても素人さんとは思えないほど、雰囲気がある。出会いのきっかけは、知人の紹介による「お見合い」だったそうだ。「土俵で死闘を繰り広げる力士のイメージと母親のギャップがあるだけです。若い頃はもっと地味だったかな。少しふっくらしてショートカットだったので、年上に見られていました(笑い)」

   こんな女性と四畳半で酒でも呑んだら最高だろうね。でも、息子が来場所休場で大関から陥落してしまった。貴乃花部屋のお騒がせの伝統は、脈々と受け継がれているようだ。

フライデーに情報提供殺到!まだまだ出てくる芸人と反社の近すぎる関係

   最近、フライデーが面白い。吉本興業の芸人たちの「闇営業」を追及してから、他の記事も充実してきたように思う。フライデー編集部には、吉本の芸人たちと反社とのつながりを示す情報提供が殺到しているという。情報の裏が取れ次第、誌面化するそうだから、まだまだ吉本も芸人たちも枕を高くして寝られないだろう。

   フライデーの一連の報道に対して、反社から情報や写真をもらう(買う)のはいかがなものかという批判があるそうだ。バカも休み休みいえ。フライデーが、詐欺集団や稲川会の人間を取材して、芸人たちがやっていた「闇営業」の実態を暴かなかったら、この話は闇に隠れたまま、芸人たちは知らん顔してテレビに出続けていたにちがいない。

   私もかつては雑誌屋の端くれにいたが、ネタのあるところならどこへでも行った。ネタを持っている人間なら、ヤクザだろうと人殺しだろうと会って話を聞いた。ネタを取るためなら、要求されればカネも払った。目の前にスクープがあるのに、手を出さない人間や、真っ先にコンプライアンスを考えてしまう人間は、こうした仕事をやってはいけない。

   講談社はメディアの取材に対して、「本件の取材について、問題を指摘されるような点は一切ありません」と回答したという。広報の責任者はかつて私とフライデーを一緒にやり、ヤクザでも人殺しでも、取材することに怯むことがなかった編集者であった。雑誌屋やジャーナリストの仕事は、きれいごとだけでできはしない。そのことをよく知っている人間である。ただ、「取材をする過程で、謝礼を払う場合もある。何が問題なのか」というべきだったと思うのだが。

秋篠宮夫妻が嫌うスクープ連発のNHK宮内庁キャップ――こっちに聞かないで書くから

   俳優の高島忠夫が亡くなった。享年88。宝塚のスターだった寿美花代(87)と結婚したが、生後5カ月の長男が家政婦に殺されるという不幸な事件もあったが、息子二人に恵まれ、芸能界の「おしどり夫婦」として有名だった。68歳の時にうつ病になり、以後20年も続く闘病生活を支えた寿美の献身的な介護は、フジテレビ系で放映(13年6月)され、大きな反響を呼んだ。

   週刊文春によれば、高島は20回近くも自宅を増改築していたそうだ。それもいかにも立て直ししたことが分かるようにした。なぜなら、ここは「細腕繁盛記」で建てた、ここは「ごちそうさま」で建てたと、そうやって、頑張って家族を食わしてきたことがひと目で分かるようにという思いだったそうだ。

   元の家をあえて残したのは、死んだ最初の子は、家の屋根に止まるといわれているから、鉄筋のツルンとした屋上にしたら、跨ぐ屋根がなくなってしまうからだ。そう本人が話していた。茶の間に愛された俳優だった。

   秋篠宮夫妻がポーランドのワルシャワに着いたのは、予定より1時間半も遅れた夜の23時過ぎだったと、週刊文春が報じている。政府専用機ではなく、民間機で向かったため、フランクフルト発の便に遅れが生じたためだった。だからいったじゃないかと宮内庁担当記者がこういう。

   <「国賓並みの待遇で招かれているため、本来であれば政府専用機を使って時間通りに到着し、相手国に迷惑をかけないことが外交上のマナーです」>

   民間機を使うことにこだわりを持っているといわれる秋篠宮を批判するが、政府専用機は欧州往復だと約1億円もかかるそうだ。いいではないか、私は、秋篠宮の考え方に賛成だ。年に十何回も外遊する安倍首相はすべて政府専用機だろうから、これまでいくら使ったのか、週刊文春さん、調べてくれないか。

   週刊文春によると、秋篠宮夫妻はNHKの宮内庁担当キャップ、橋口和人記者がことのほか嫌いだそうだ。なぜなら、紀子さんのご懐妊をスクープ速報したとき、秋篠宮は地方に行っていて、懐妊したことをテレビを見て知ったという。<「ご自身で伝えられなかった紀子さまは涙を流され、秋篠宮さまは激しく動揺されたと聞きます」(宮内庁関係者)>

   そりゃあ秋篠宮夫妻が怒るのも無理はない。その後も、佳子さんの学習院を中退してICUを受験する、眞子さんと小室圭さんの婚約内定もスクープしたそうだ。この記者ただ者ではないが、やはり、当人に当ててから報道すべき類の話だったとは思う。

ジャニー帝国は崩壊!事務所の新しい顏は嵐・松潤?病状公表ではっきりした序列

   ジャニーズ帝国を築いた立役者であるジャニー喜多川が解離性脳動脈瘤破裂で自宅で倒れ、病院に緊急搬送されたのは6月18日(2019年)だった。だが、事務所側はこのことについて一切発表してこなかった。それが7月1日、嵐のCDデビュー20周年を記念した展覧会の会場で、嵐の松本潤から突然、発表されたのである。

   なぜ、マッチこと近藤真彦でも、ベテランの東山紀之でもなく、松潤だったのか。週刊新潮によれば、藤島ジュリー景子副社長(52)が、今後のジャニーズを代表するトップグループは嵐だということを、内外にアピールしたかったからだというのである。

   他誌では、もしジャニー喜多川が亡くなったら、彼には子供がいないから、莫大な遺産を誰に相続させるのかを推測する記事が多い。どちらにしても、帝国を築き上げた一代の英雄亡き後は、彼に代わる人間など出てきはしないだろう。

錦織の約38億円超えるか?サニブラウンの日本人最高額スポンサー料

   サニブラウンと大坂なおみは明暗がはっきり分かれた。FLASHによれば、全米テニス協会は、東京五輪の代表選手として大坂を選ばないことを決めたという。大坂はそれがショックで、テニスどころではないというのだが、このところ彼女のマインドの弱さが目立つようである。

   それとは反対に、サニブラウンの心臓には毛が生えているようだ。桐生祥秀やケンブリッジ飛鳥をはるかに超えて、日本では競争相手がいないと豪語する。有言実行の男だから、誰も何もいえない。週刊新潮よれば、これからスポンサーがつけば、メイウェザーの約313億円や、サッカーのメッシの約122億円とまではいかないが、日本人最高位の錦織の約38億円に迫るかもしれないそうだ。

   そういえば、昨秋のドラフト最大の目玉だった根尾昴はどうしているのだろう。中日に入ったが、2軍で55試合に出場して、打率1割6分、三振67、失策14だそうだ。2軍選手の中でもワースト。不振の原因は守備だという。すべて直され、守備のことしか考えられないから、それが打撃にも影響しているというのである。

   張本勲がいうように、外野に転向させ、体力をつければ、そのうち出てくるはずだ。焦ることはない。

   野村証券の社員2人が、合コンで女性に無理やり酒を飲ませ、一人は路上に置き去りにして、一人を近くのラブホテルに連れ込み、2人で犯したとして、逮捕された。彼らが女性たちに飲ませたのが、「デートレイプドラッグ」だったという。睡眠薬をスパークリングワインなどに混ぜて飲ませれば、意識が混濁して、自力では歩けないようになるそうだ。 私のバーテンダー時代は、ウオッカにオレンジジュースを混ぜた「レディキラー」というのが流行った。いつの時代も、男は女を酔わせてものにしようと、虎視眈々と狙っている。女性たちよ、男はいつも狼なのだぞ、忘れるでない。

慶應大学病院教授夫人を逃した松田聖子・・・再々婚夫は別の大学に格落ち

   最後のお騒がせ女は松田聖子(57)。相変わらず、高額のホテルのディナーショーが大入りだという聖子だが、男運はやや下がり気味かもしれない。慶應大学病院の歯科・口腔外科の准教授だった、再々婚の相手、河奈裕正が慶應を辞めて、神奈川歯科大附属病院の教授になっていたと、週刊新潮が報じている。

   週刊新潮によれば、慶應にいては教授になれる見込みがなく、神奈川歯科大に空きが出たので移ったそうだ。聖子にすれば、慶應大学病院の教授夫人になりたかったはずだがと、週刊新潮は忖度するが、彼女のことだ、次のブランド夫を探すつもりかもしれない。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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