2019年 7月 23日 (火)

「ミス慶應コンテスト」本家争いに第三の団体!「美の多様性を表現したい」と個性重視

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   女子アナやタレントへの登竜門といわれる慶應大学の「ミス慶應コンテスト」が、三つ巴となってきた。「ミス慶應コンテスト2019実行委員会」は140人がエントリーして、5月(2019年)に7人のファイナリストを発表した。白の衣装や清楚さが売りで、スポンサー付きで、グランプリには賞金100万円、準グランプリも30万円という豪華版だ。

   ところが、3月に「COPURE」という団体が設立され、同様のコンテストを行うとして、「実行委」の発表の3日前に、6人のファイナリストを発表した。

   さらに、「わたしの一番はわたし」という第三の団体が現れた。前の2団体とはいささか違い、SNS上でだけで展開されて、投票は行わず、エントリーした全員が「ミス慶應」だという。これまでに4人がエントリーしているが、SNSには東京駅前の路上に身を投げ出している写真が出るなど、個性を押し出した異色だ。代表者(女性)は顔を隠して、「他者と比較することはしたくない」という。

エントリー学生「みんな無理して痩せたりとかは、悲しいなと思います」

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   エントリーした金沢美和さんに聞いた。「絶対的な美が従来のミスコンで、これは美の多様性に焦点を当てているというのが印象。表現がすごく自由で魅力を感じました」と話した。「(従来のコンテストは)みんな無理して痩せたりとか、SNSのコメント、フォロワー数、リツイート数を競ったりとかは、悲しいなと思いますね」という。

   動画の掲載もOKで、中村佳美さんは「世の中の女の子、生きてて楽しいですか」「令和で、何者かにならなきゃいけないという時代は終わったろと思います」と語る。主催者も「新しい形を目指す」という。「ミスコンというと、巻き髪で清純だけど、金髪だってメガネだっていい」

   司会の小倉智昭「私は、もともとミスコンなんて、なんで?と思ってる人なんで、3つ目ですか。慶應にはそんなに美人がいるの」

   山崎夕貴キャスター「わたしもそれなら出たいですが。ミス慶應が有利になるのは不思議な世の中だと思います」

   古市憲寿(社会学者)「目立ちたがり屋」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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