2019年 11月 19日 (火)

「まつげ美容液」でまぶた炎症!肌に合わずかゆみや赤い腫れ・・・40代以上はとくに注意

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   博多大吉キャスターが「使い方に要注意。まつげ美容液についてです」と取り上げた。まつげやその生え際に塗って、まつげにハリ、ツヤ、コシを与えるのがまつ毛美容液だ。

   目力を出したい女性に人気だが、肌トラブルが最近増えているという。国民生活センターにも多くの相談が寄せられている。相談者の約9割が40代以降で、目の周りのかゆみや腫れ、痛みなどの症状を訴えたという。

   大阪府に住む瀧澤美枝子さんは、「まぶたに塗った時にすごくかゆくなり、寝ている間に無意識にかいてしまって、朝起きたら赤く腫れていました。まつげも抜け落ちていました」と話す。

   まつげ美容液はまつげと生え際に塗るのだが、瀧澤さんが使ったものはブラシが太く、まぶたや目尻に美容液が付いてしまい、炎症を起こしたと考えられる。他の美容液に変えて、症状は出なくなったそうだ。

使用前に二の腕の内側につけてチェック

   まぶたは体の中で最も皮ふが薄く、刺激に弱いため、美容液の成分が肌に合わないと炎症を起こすおそれがある。とくに、40代以降は皮ふを守る皮脂を分泌する力が弱まってくるため、刺激を受けやすくなるのだ。乾燥するこれからの季節は特に要注意という。

   化粧品メーカーは「使用法を守り、肌に異常を感じたらすぐに使用をやめ、医師に相談してほしい」というが、「使用方法を守っていても、まぶたにまったく付かないようにするのは難しいということで、自分に合ったものかどうかを確認するのが大事です」(馬場典子リポーター)

   東邦大学皮膚科の臨床教授・関東裕美さんが勧めるのは、二の腕の内側に美容液をちょんちょんと数回付けて、異常がないかテストする方法だ。数時間後、できれば2日後くらいまで、塗った場所が赤く腫れてこないかを確認する。

文   ピコ花子
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