2019年 9月 18日 (水)

ドアに挟まって眼鏡壊れた!タクシー運転手狙って金銭要求――横浜で頻発

印刷
ロート製薬『セノビック』500円モニター募集!

   タクシーの助手席を蹴り上げ、「眼鏡が壊れた」と金を要求する男が横浜市内に出没している。ドライブレコーダーの映像を野上慎平アナが「ショーアップ!」のコーナーで紹介した。

   6月下旬(2019年)、横浜みなとみらいから乗り込んだ男は「新宿に行って」と指示し、運転手がドアを閉めると、「何やってんだよ」と怒鳴り、眼鏡がドアに挟まれ壊れたと因縁をつけ始めた。だが、眼鏡が挟まった様子はない。

   男は「値段は相談だけど、全部払えっているのもかわいそうだし、実際に値段を言うと27万だから。運転手さんがこれくらいでいいとか、このくらいしか払うことしかできないって言ってくれれば、俺も相談に乗れるし、どのくらいがいいとかないの?」と、弁償しろという。

   運転手が返事に困っていると、男は車を降りると言いだし、金を払わずに立ち去った。はじめから、無賃乗車が狙いだったのか。

白と赤のボーダーシャツの男

tv_20190913145814.jpg

   この1週間後にも、同じ白と赤のボーダーシャツを着た男が、同じ会社のタクシーに乗車し、「眼鏡がドアに挟まれ壊れた」とやり出した。そして、やはり運賃を払わず降りていった。

   5月以来、同様手口の被害が6件起きていて、弁償した運転手もいたという。タクシー会社から相談を受けた神奈川県警は捜査を開始、暴行あるいは恐喝罪に問われる可能性がある。 長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「本当に眼鏡が割れたかどうかわからないからさ、100%(偽の)クレームとも言い切れない。多分やっているんでしょうけど」

   同じ服の男が同じクレームなら、一度味を占めて、常習的にやっていることは間違いない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中