2019年 9月 17日 (火)

40歳近くになって恋も結婚も自由にできない「嵐」活動休止でジャニーズ事務所離れは当たり前か・・・

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   アイドルなんぞになるもんじゃない。好きな女と結婚できないどころか、事務所から引き裂かれて2度と会えない。ジャニーズ事務所のアイドルたちの残酷物語が週刊文春に載っている。

   嵐の相葉雅紀(36)と7年も交際しているA子の知人は、こういっている。ライブを見に行っても、周囲に絶対気付かれないようにする。「結婚する日のために彼女は"影の女"に徹し、毎日のように手料理を用意し、彼の帰りを待っているのです」

   40近い男が何でと思うが、女がいるとわかると、事務所だけではなく、ファンが許さないそうである。

   大野智(38)は2015年に元タレントとの"熱愛"がフライデーで報じられた。ファンが激昂し、彼女のSNSに怨嗟の言葉を書き込み、大野のコンサートでは「裏切り者」と書いた団扇を掲げたり、罵声を浴びせる者もいたそうだ。その上、事務所からの指示で会見を開き、大野は「彼女とはもう会うこともない」といわされ、彼女は芸能界を引退せざるを得なくなった。

   その直後、大野は、バーで泥酔して、マイクを握りしめ「もうアイドルなんて嫌だ!」と絶叫したという。

   二宮和也(36)は元フリーアナの伊藤綾子(38)と夫婦同然に暮らしているそうだが、公表はできない。松本潤(36)も女優の井上真央(32)と交際しているが、以前から、2020年まで待ってほしいといっているそうである。

   ジャニーズ事務所のジュリー副社長が、解散するまでは結婚を認めないという姿勢を貫き、それに反発して、嵐の来年の活動休止につながっていったようだ。

   以前から囁かれていた関ジャニ∞・錦戸亮(34)の脱退は、フライデーによると、14年6月に酒に酔った錦戸が路上でカップルに絡み、女性の持っていた携帯を持ち去ったことで、警察沙汰になったあたりに原点があると見ている。錦戸の酒癖の悪さはジャニーズの中でも指折りだそうだが、錦戸は以前からアイドル稼業がバカバカしくなっていたという。独立した赤西仁や渋谷すばるが、ジャニーズを辞めても干されもせず、自分の好きなことをやって稼いでいるのを見て、オレもと思ったそうである。

   いくら事務所が純粋培養しようと思っても、外の風に当たれば、自分を見つめ直すのは人間として当然である。それとも、60歳、70歳になってもアイドルで売ろうと事務所は考えているのだろうか。ジャニーズ帝国の崩壊はまだ始まったばかりだ。

また遠くなった「開かれた皇室」学習院侵入事件で警察署長左遷!秋篠宮悠仁さん警備強化へ

   フライデーに、元NGT48 にいた山口真帆のセクシーグラビアが載っている。23歳にしては幼さの残る表情と肢体だ。女優として「再出発」するそうだが、再び輝けるかどうかは、彼女の努力にかかっている。応援してあげたいとは思うが。

   週刊新潮と週刊文春の皇室記事。週刊新潮は先週、秋篠宮紀子さんが、眞子&圭の結婚を認めてもいいような発言をしたと報じたが、紀子さんが誕生日に記者へ出した文書は、「現状や今後についてお伝えすることは控えたい」とそっけなかった。内容のなさが、かえって現在の深刻な家庭事情を表しているようにも思えるが、推測は差し控えたい。

   週刊新潮は、小室圭の母親が新興宗教に帰依していること、この宗教団体がさまざまな事件を起こしていることを取り上げ、「小室家の新興宗教問題が美智子上皇后や宮内庁幹部らの憂慮の念をさらに大きくしている」と報じている。もし、小室圭が眞子さんと結婚の運びになったら、圭の母親の口から、この新興宗教問題について説明することは必要だろう。

   4月(2019年)に秋篠宮悠仁さんを狙ったお茶の水大付属中学侵入事件が起こったが、週刊文春はそこを所轄する大塚警察署の署長を務めていた長坂啓一郎が"左遷"されたと報じている。

   事件が起きた直後の対応がまずかったということのようだ。後任は首相官邸の警備対策官を務めていた近藤智和になるという。かなり厳重な警備態勢が敷かれるのだろうが、悠仁さんを国民から完全"隔離"するのがいいのかどうか。

   このところ、皇室についての伝聞情報はあふれているが、皇室と国民との距離は離されつつあると感じる。もはや「開かれた皇室」という言葉も聞かれなくなった。皇族たちにその気がなくても、宮内庁や政府が遠ざけては、せっかく上皇や上皇后が築いてきた「親しみやすい」皇室というイメージがなくなっていくのではないか。

今井絵理子が議員やめたがってる?あの元神戸市議を「自分の事務所で養いたい」

   今回の改造内閣も「こんなものいらない」という大臣が相当いるようだが、永田町全体でナンバー1と2は、この2人であろう。今井絵理子参議院議員。不倫相手の元神戸市議は議員辞職、離婚に続いて、破産一歩手前まで追い詰められているという。

   今井は自分の事務所に入れて養ってやりたいようだ。これまでの激しいバッシングにも嫌気がさしていて、もう一期議員をやることに後ろ向きだというが、国民の方こそ、早く辞めてもらいたい思っている。

   石井浩郎という野球選手がいたが、参議院議員になっていたことを失念していた。彼の名前が新聞で報じられたのは、本業ではなく、石井が先物取引で大損をして、証券会社に証拠金を立て替えてもらったことが、顧客への不当な利益提供とされ、その証券会社が証券取引等監視委員会から行政処分を勧告されたということである。石井は議員としての実績はゼロだそうだ。

シニアになるとこんなこともできなくなる・・・「高額引き出しNO」「賃貸にも条件」「絶叫マシーンお断り」

   日曜日の夜から関東地方を襲った台風の被害は大きかった。なかでも、千葉県などで停電して、いまだに復旧していないところも多い。熱中症で亡くなる人が出ている。東京電力は想定外の被害だといい訳に終始するだけだ。

   なぜ国が動かないのか。自衛隊を動かしてソーラーパネルを大量に設置する、水や食料を配る、高齢者を体育館などに運んで、大型の発電気を置くなど、できることはいくらでもあるはずだ。西日本豪雨の時は動いたのに、なぜ永田町と目と鼻の先の町には指令を出さないのか。

   電柱を地下に埋める。そういわれて何十年も経つが、私の家の前の通りの電柱はそのままだから、救急車や消防車が入れない。災害大国ニッポンは、大地震が来なくてもこのままでは壊れる。解決するのは東電ではなく、政治であること、いうまでもない。

   お次は週刊ポスト。シニアになると、普通に今までできていたことができなくなる。カラダのことではない。銀行によっては、振込額を10万円に制限しているところもあるそうだ。千葉県や大阪の一部では、60歳を過ぎると、100万円引き出す時には、警察への通報を求められるそうだ。

   もちろん、ローンも組めなくなるし、賃貸に住むときも、孤独死を嫌がる家主から、子どもが月に3回は見に来ることを条件にするところもあるそうだ。遊園地などの絶叫マシーンにも、64歳までという年齢制限があるそうだ。

   カラダも不自由になったのに、自分のカネも自由にできず、マンションも借りられないというのでは、生きている甲斐がないではないか。

やせてると認知症になりやすいらしい・・・身長170センチなら72~79キロは欲しい

   週刊現代から「やせは認知症になりやすい」という記事。何となく太っている方が認知症になりやすいような気がするが、そうではないというのだ。それは筋肉に関係するそうだ。

   <「筋肉には、『マイオカイン』というホルモンを分泌する働きがあります。このマイオカインが、健康にとって重要な役割をはたしていると言われています。

   マイオカインの分泌量は脳の認知機能を左右することも、最近の研究で指摘されています。要するに、筋肉量が少なくやせている人は、このマイオカインの分泌量も少ない。それが認知症の発症のリスクに繋がっている可能性があるのです」(山梨大学医学部の横道洋司准教授)>

   では、やせているとはどういう人をいうのだろうか。身長170センチの人なら体重は72キロから79キロあったほうがいいらしい。私は、172センチで66キロだから、やせているのだろう。まずいな。今晩は、カツカレーと牛丼でも食べるか。

   週刊新潮には、難聴だとうつ病や認知症のリスクが増大すると出ている。これは説明しなくともおわかりだろう。糖尿病が認知症のリスクを上げるというのもよく知られている。

   私は自慢ではないが、糖尿で、やせ形(腹は出ているが)で、難聴である。これで認知症にならなかったら奇跡であろう。否、もうなっているのかもしれない。気付かないのは認知症否のせいか。

   サンプラザ中野(59)というのは、私が中野に住んでいるからか、以前から親しみがある。なんとなくいいオヤジ風だと思っていたが、週刊文春を読んで、その考えを改めた。彼はデビュー前から交際していたOLと1989年に結婚したが、すでに2歳の女の子がいた。その娘が今回、中野の素顔を明かしている。

   母親は産むつもりだったが、中野とそのスタッフから中絶を強要され、身の危険を感じた母親は、シェルター施設に身を隠して彼女を産んだという。出生届に父親の名前を書いてもらうために書類を送ると、子どもの名前の欄に「よい子」と書いてあったという。娘は大学生になって名前を変えた。

   娘が小学2年生の時に両親は離婚。慰謝料と財産分与はなく、それまで入れていた40万円と家賃も、離婚3年目頃から減り、やがて途絶えた。中野と母親が話し合い、娘の大学卒業までの養育費として1700万円を分割で払う、自分の財産は娘に残すと約束した。

   だが、今年2月に中野は長く同棲していた女性と結婚する。娘は、中野が死んだ場合、財産の半分は妻に行くから、話が違うと迫ったそうだ。この要求にはやや無理があると思うが、中野が元妻や娘に対して"無責任"の誹りは免れないだろう。よくある話ではあるが。

安部譲二が樫の六尺棒もって週刊現代編集部に乗り込んできた!面白い人が次々いなくなるなあ

   安部譲二が亡くなった。享年82。「塀の中の懲りない面々」がミリオンセラーになった頃に知り合った。自由が丘の居酒屋で飲んで、外に出て、いきなり「元木さん、思い切り腹を叩いてくれ」といい出した。高校時代はボクシングをやっていた安部ちゃんだから、私の柔な拳では痛くもかゆくもなかった。

   書くものも面白かったが、彼の話は抱腹絶倒だった。山口組の鉄砲玉がフライデー編集部を襲撃した時、真っ先に電話をくれて、「元木さん、ボディガードがいるならすぐに行くから」といってくれた。

   週刊現代の担当編集者が安部ちゃんと揉め、樫の棒を持って現代編集部に乗り込んできたことがあった。私が出て丸く収めたが、持ってきた六尺棒を「何かの時に必要になるかもしれないから」といって置いていった。

   糖尿病がだいぶ悪くなり、都内を引き払った頃から会うことがなくなった。世の中から面白い人が次々にいなくなる。

   講談社の大先輩である大村彦次郎元常務も亡くなった。享年85。「小説現代」「群像」で編集長を務めた。作家に愛された人だった。99年に「文壇栄華物語」で新田次郎文学賞を受賞し、「時代小説盛衰史」などの著作がある。

   講談社に親しい先輩はほとんどいないが、大村元常務はなぜか時々声をかけてくれて、2人で飲んだ。江戸っ子気質で、文壇の裏話が面白かった。もっと話を聞いておけばよかった。

   人間の科学新社の小幡一社長も亡くなってしまった。小さいながら良書を一生懸命出し続けていたが、カネの苦労は大変だったと思う。講談社の先輩、杉山捷三の傘寿のお祝いの会で会ったのが最後になってしまった。(文中一部敬称略)

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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