2020年 8月 4日 (火)

ザギトワ選手「私は引退しない!メディアが勝手に報道した!」とインスタで現役続行を宣言

ビルベリー由来アントシアニンがピント調節機能をサポート!

   13日(2019年12月)、ロシア国営放送に出演した平昌五輪フィギア金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手(17)の発言が波紋を呼んでいる。番組でザギトワ選手は「ロシア選手権には出場しません。これからのシーズンの大会には出場しませんが、ショーにはたくさん出演しますし、氷上に残り練習も続けます」と競技活動の休止を発表した。

   ザギトワ選手は「朝6時に起きて夜9時までリンクにいなければいなりません。このようなスケジュールには疲れました」「大会に出たいというモチベーションが戻ってきたらと思っています」と語った。

ロシア国営放送「ザギトワは必要ない」と冷たい報道

tv_20191216121446.jpg

   トゥトベリーゼ・コーチも「アリーナ(ザギトワ)は1年半あまり(活動休止の)相談をしていた」とコメントした。

   世界中のメディアは一斉にこの発言を、事実上の現役引退表明と捉えた。ロシア国営放送も「ザギトワはスポーツ界に残る理由がない。上を望めないならば、なぜ戻ってくる必要があるのか」と報道した。

   しかし、当のザギトワ選手は15日にインスタグラムを更新、「テレビ出演の際、不安で自分の考えをはっきり伝えることができませんでした。私は活動休止も引退するつもりはありません。一切考えていません」と引退報道をきっぱりと否定したのだ。

司会の加藤浩次「本人が『引退』という言葉を一切使っていないのに、憶測でメディアが引退という言葉を使い出した。アスリートは本人が引退という言葉を使うまで、周りがああだ、こうだと言ってはいけない。引退するという雰囲気を勝手に作ってしまうことになる」

杉山愛(元プロテニス選手)「自分で終止符を打てる選手ですし、周りが引退に追いやるような形には絶対にしてはいけない。心技体整えてフィールドに戻ってくると言っているので、私たちは温かく見守りたい」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「国営放送のコメントは、勝てる人間しか必要ないという冷たい雰囲気を感じた」

みっちゃん

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中