2020年 11月 30日 (月)

卑劣な「センター試験痴漢」 受験生は「試験に間に合わない」と声をあげられないから狙い撃ち

どうする老後2000万円問題!?マンション投資で備える老後資金!

   「センター試験痴漢」という言葉がある。「受験生を狙い打ちにする卑劣な犯行です」と司会の国山ハセンが怒る。

   「センター試験は絶好の痴漢日和です! 受験生は試験に間に合わないと困るので、声を上げないから痴漢し放題」「よっしゃ 大学入試の電車で痴漢しまくるぞ」--これはSNSに投稿された今週末(2020年1月18、19日)に行われる大学入試センター試験を狙った大量の痴漢予告だ。

「センター試験は絶好の痴漢日和!」と呼びかけるSNS

tv_20200114112844.jpg

   痴漢予告をした投稿者にダイレクトメッセージを送ってみると、「受験生は入試の時間に間に合わせなければいけないので、痴漢に遭っても通報しないのではないかと思った。本当に痴漢をするつもりはなかった」と釈明が返ってきた。

   SNSには実際に被害を受けた受験生の声もある。「なんで、この日にわざとやっているんだと分かって、すごく腹が立ちました」、「怖くて悔しくて混乱して、答案に向かっても鉛筆を持つ手の震えが止まらなかった」と悲痛な声が投稿されている。

   キャスターの立川志らく「人生の大変な日じゃないですか。人でなしですね。よくこんなことを平気で投稿できるものだね。こういう人たちを捕まえることはできないの」

   高橋知典(弁護士)「書いている段階ではなかなか難しいですね」

   岩清水梓(元なでしこジャパン)「女性からすれば、犯行予告されたようなものです。恐怖感しかないですよ」

   国山「対策ということで、黄色のものを身につけて、駅の構内や電車に乗って痴漢を監視する活動も広がりつつあります。被害に遭った受験生が助けを求められるようにして、『痴漢は許さない』と意思表示し、抑制するということです。こういうことが認知されることも必要ですね」

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  3. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
  4. 唐沢寿明「24 JAPAN」人気上昇。本家「24」知らない人は「こんなにハラハラドキドキするドラマはない」。本家ファンも「色々ツッコミ所はあるが、頑張っているから最後まで見る」
  5. 携帯電話の料金値下げはいつから?専門家は「来春まずドコモから。他の2社はドコモに合わせて1か月後。ただし2割程度」と予想
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中