2020年 11月 28日 (土)

<スカーレット>(第107話・2月7日金曜放送)
武志は進路に迷い、父親・八郎に電話をかけた・・・もちろん、母親の喜美子には内緒だ

家計を圧迫する固定費支出!保険の見直しで貯蓄率UPできるかも!?

   喜美子(戸田恵梨香)は、息子の武志(伊藤健太郎)の「陶芸家になりたい」という気持ちを感じていた。高校に入ってから陶芸に興味を持ち始めた武志は、喜美子が教えたことをすぐに吸収し、どんどん上達していった。

   喜美子「陶芸、やっていきたい思てんの?」

   武志「お母ちゃんは大学に行って欲しいんやろ」

   喜美子「自分の人生や。自分で決めえ」

   武志「お母ちゃんは、やりたいことをやって成功した代わりに、大事なものを失った。そこまでして陶芸やっていけるかわからん」

   武志の言葉に、喜美子は返す言葉が見つからない。夫の八郎(松下洸平)とはすでに離婚していたが、武志にとって、そのことはずっと胸のしこりとなっていたのだ。

   別れた後の7年前、成功した穴窯の作品を見に来た八郎は、夫婦ノートに「すごいな」と書き残し、京都に去って行った。いまは愛媛に移ったそうだ。

離婚してからも手紙は来ていた

tv_20200205153336.jpg

   進路に迷う武志は、学校から帰宅すると自分の部屋に戻り、箱を取り出した。中には父親の八郎から届いた手紙がぎっしり入っている。この5年間、喜美子には内緒で交流を続けていたのだ。手紙は、喜美子の古くからの友達の大野信作(林遣都)がこっそり届けていた。

   武志の仲の良い同級生たちは、父親と相談して志望校を決めたという。自分も進路について、八郎に相談したくてたまらなかった。武志は思い切って受話器を上げ、番号を回した。八郎の声を聞くのは5年ぶりになる。

   (NHK総合あさ8時)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中