2020年 8月 10日 (月)

接客の場でフルネームをさらした名札からストーカー被害に!「名札はいらない」と主張する従業員が急増中

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   名札に本名をさらしたくないという店員や従業員が増え、「名札は必要か否か」が論争になっている。「いらない」派が心配するのは、フルネームの書かれた名札からSNS検索をされて個人情報が特定されてしまうことだ。

   実際に被害に遭った人もいる。「心ない来店者に実名で誹謗中傷の書き込みをされた」「名札でSNSが特定され、連絡が来たことがある」などだ。モンスタークレーマーから家族まで調べ上げられたという元スーパー従業員もいる。

   看護師の女性もその一人。フルネームで書かれた名札からSNSで検索されてしまったり、病院に問い合わせの電話があったりした経験がある。ストーカーまがいのことをされたこともある。知らない男が外で待ち伏せし、名前で呼んできたのだ。「その時はすぐ逃げて警備員さんに家まで送ってもらった。すごく怖かった」と女性は話す。

レシートのレジ担当者情報にも変化

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   一方、必要派の意見は「仕事に責任を持って取り組むことができる。顔と名前をすぐ覚えてもらえるし、交流にも効果があると思う」(不動産業)、「接客業だったら絶対に必要。自分がお客さんなら名前も知らない人から買いたくない」(サービス業)など。

   企業も対策を取り始めた。ビジネスマナーコンサルタントの西出ひろ子さんは「最近は作業員の個人情報、プライバシーを守るため、フルネームをさらさない会社が増えている」と話す。具体的には名札を名字か名前だけにする、従業員に偽名のビジネスネームを名乗らせる、レシートに記載される情報をレジ担当者の名前ではなく、従業員番号にするなどだ。

   REINA(ベンチャー企業役員)「名前が出ていないと責任感を感じないというのもちょっとおかしな話です」

   キャスターの立川志らく「アメリカではどうなんですか?」

   REINA「今はニックネーム化しています。下の名前だけで、『クリストファー』だったら『クリス』とか『C』とか」

   志らく「それでツイッターのアカウント名がニックネームだったらばれちゃうけどね」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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