2020年 12月 2日 (水)

〈ケイジとケンジ 所轄と地検の24時/第7話〉(テレビ朝日系2月27日木曜放送)
高校時代サッカー部仲間の集団暴行事件で浮かび上がる意外な真実

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   ある夜、神奈川県警横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)、が高校時代のサッカー部仲間から集団で暴行を受けた。全身打撲の上、何らかの凶器を使って足の骨を折られた。加害者として浮上したのは、今は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。

   さっそく横浜桜木署で3人の取り調べが行われた。元高校教師という異色の経歴を持つ刑事課刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)が黛に「やったことを全部、先生に話してみろ」と迫る。「ここは学校?」と戸惑いながらも、黛は「久保田にやれ」と言われたと自供した。この供述が突破口となり、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行容疑で横浜地検みなと支部に送検された。

   地検では、真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当し、誰が主犯か、誰がどんな凶器を使って江島の骨を折ったのか追及する。ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張したため、取り調べは暗礁に乗り上げる。

将棋自慢の署長と部長検事が素人女性にコテンパンに負けて...

   どうやら凶器にはヌンチャクが使われたらしいと分かった。事件の裏側には、高校時代からの恨みがあるようだ。誰が主犯で、犯行の動機は何なのか?仲井戸ら横浜桜木署の刑事らが捜査を進めると意外な真実に突き当たった。

   一方、将棋のライバルである横浜地検みなと支部部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)と横浜桜木署署長・大貫誠一郎(風間杜夫)は、行きつけの小料理屋の店員で大学時代にチェスをやっていたという大野純(ぎぃ子)と一緒に、寺で行われた将棋大会に参加した。そこで二人とも、なんと将棋初心者の大野にコテンパンにやられて面目丸つぶれになる。このことが犬猿の仲の横浜桜木署と横浜地検の関係にどう影響するのか?

   ところで、このドラマは「桐谷健太と東出昌大のダブル主演」と鳴り物入りでスタートした矢先に、東出の不倫発覚という不運に見舞われた。テレビ朝日は予定通り最後まで放送はするものの、シリーズ化は断念したとも伝えられた。そんな渦中の東出が不倫騒動などどこ吹く風で、東大卒のエリートながら浮世離れしたオトボケ検事役を楽しそうに演じている。役者として立派というべきか。(よる9時放送)

寒山

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