2020年 7月 11日 (土)

豪雨シーズン到来!新型コロナ禍の避難は「車中泊」で分散――車内に用意しておきたいこれだけのグッズ

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   これからの季節、豪雨などの災害が心配になるが、新型コロナ感染が広がっているときに、避難はどうすればいいのか。小林孝司アナは「分散避難です。避難所以外の場所に、分かれて避難しようというものです」と提案した。

   分散避難のひとつが「車中泊」だ。ガソリンさえあれば冷暖房が使え、車載充電器でスマホも切れる心配なく使える。ただ、「エコノミークラス症候群」に注意が必要だ。神戸赤十字病院の白坂大輔医師は「足が胴体より下にあると、足の血流が悪くなり、血栓ができやすくなります。日中はなるべく車外に出て、座っている時間を少なくした方がいいです」とアドバイスする。

   車内ではリクライニングシートを倒し、なるべく座席をフラットにする。足元に荷物を置き、その上に足をのせていると、エコノミークラス症候群のリスクを下げられる。

   定期的な水分補給、屈伸や足首を回すなどの軽い運動も心がける。車内に水、携帯トイレ、血行をよくする着圧ソックスを家族分用意しておくとよい。

65歳以上、持病あり、妊婦はNG

   65歳以上の高齢者、運動能力に衰えのある人、持病がある人、半年以内に入院・手術・出産をした人、妊娠中の人、新型コロナウイルスの感染者・濃厚接触者は車中泊を控える。

   白坂医師「こうした人は血栓ができやすいんです。高齢の方は肺炎にもなりやすいと考えられます。姿勢が悪いと、たんがからんだ時に吐き出すことが難しく、狭い車内で食事すると誤嚥の危険性もあります。

   新型コロナウイルス感染者は、心筋梗塞なども発症しやすいとわかってきたので、注意が必要です。濃厚接触者も避難中に症状が重症化する可能性があるので、元気でも念のため車中泊を避けるべきです」

文   ピコ花子
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