2020年 7月 12日 (日)

<エール!>(第61話・6月22日月曜放送)
大阪タイガースから球団歌の作曲依頼!球団幹部役で掛布雅之も出演して、みんなで六甲おろし

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毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、古山裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」などプロ野球の球団歌を手がけ、作曲家としての評価も固まってきた。そんなとき、廿日市誉(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼された。「ヒット曲頼んだよ。キミはずっと低め安定だからさ。そろそろ第2の「船頭可愛や」欲しいね」

   「船頭可愛や」は、世界を舞台に活躍しているオペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)が歌って大ヒットした古山の自慢の一曲だ。

   その夜、幼馴染みの村野鉄男(中村蒼)がやっているおでん屋に、古山とやはり幼馴染みの佐藤久志(山崎育三郎)も集まった。鉄男は「音楽学校を卒業して何年になった? お前もプロのオペラ歌手になれよ」と、歌手を目指しながら鳴かず飛ばずの佐藤を励ました。

   佐藤は「どう考えてもおかしい。僕を見つけられないなんて、世の中が間違ってる」と裕一は世の中を恨んでいた。裕一は廿日市から聞いたコロンブスレコードの新人発掘オーディションを受けるように勧めてみた。「流行歌ってすごくたくさんの人が聞いてくれんだよ。久志の声なら、絶対、女性受げがいいって」

裕一、鉄男、久志の福島3人組で飲み屋街で流し体験

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   おでん屋での話がきっかけとなり、まずは試しにと、佐藤に派手な衣装を着せて、村野がギターで伴奏をして夜の酒場に流しに行くことにした。裕一は空き缶をもって、お金を集める役だ。

   1軒目の居酒屋で、酔客が「得意なのをやってよ」とリクエストがあった。さっそく、佐藤はオペラを歌いだした。当然ながら、「なに、訳のわかんねえ歌うたってんだよ」と散々だ。村野も「誰がオペラ歌えってつった! 金もらってんだぞ」

   佐藤は次の酒屋では「船頭可愛いや」を歌った。すると大うけ。幼い息子を連れた貧しそうな身なりの客が、「おかげであすも頑張れるよ」と1銭玉を差し出した。その出来事で、佐藤は自信を取り戻した。「オーディション受けてあげるよ。コロンブスに僕の力を貸そう」

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