2020年 9月 21日 (月)

お待たせ、プロ野球開幕!無観客試合でわかった選手の生声や打球音、これぞスポーツの醍醐味だ

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   19日(2020年6月)、プロ野球が3カ月遅れで開幕した。新型コロナ感染防止対策のため、球場にはこれまで目にしたことのなかった光景が広がった。

   福岡PayPayドームで行われたソフトバンク対ロッテの試合では、人型ロボットPepper君がスタンドから応援。京セラドーム大阪のオリックス対楽天戦では、客席に座るのはマスコットキャラクターのぬいぐるみ、横浜スタジアムのDeNA対広島戦では、応援メッセージを持ったファンの写真が客席に並べられた。

バーチャル始球式で松井大阪市長が160キロ豪速球

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   開幕戦に欠かせない始球式もバーチャルだった。オリックス対楽天戦の始球式では松井一郎大阪市長がマウンドに置かれたモニターに登場し、「イチロー・マツイ」の場内アナウンスとともに160キロのバーチャル豪速球を投げ込んだ。

   他にも、オンラインで観戦するファンの姿がスクリーンに映し出したり、ライブビューイングを行ったり、自宅で応援するファンのため、球場名物のお弁当をドライブスルーで販売したりと、各球団がさまざまな工夫をこらした。

   試合中も、普段ははっきり聞こえない打球音や選手の声が鮮明にマイクにとらえられるなど、無観客試合ならではの新たな発見が相次いだ。もっとも、実況席がグラウンドに近い神宮球場では中継の声がグラウンドに丸聞こえで、今後は声が聞こえなくなる対策が行われる。

   小倉智昭キャスター「テレビ観戦だけというのは寂しいです。しかしテレビの集音マイクはすごい」

   キャスターの石黒賢「スポーツって音がすごく大事。いい経験をさせてもらっている」

   球場での観戦はいつから可能になるのか。日本野球機構は、観客を5000人と収容人数50%のうち少ない方に絞った上で、7月10日から有観客試合を開催する方針で、今日22日に協議を行う。

   小倉智昭キャスター「年間席を持っている人もいるのに5000人をどうやって選ぶのか」

   伊藤利尋アナウンサー「プラチナチケットになりそうです」

文・みっちゃん

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