2020年 10月 26日 (月)

感染対策宣言「虹色ステッカー」重視派は57%、番組調査に「意識高いのでは...」、しない派は「誰でも貼れる。あてにならん」

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   「外食に行くとき、『虹ステッカー』を貼ってあるか、貼っていないか、気にしますか」と司会の国山ハセンがキャスターの立川志らくに聞くと、志らくは「気にしていません。自分の判断で決めます」。新型コロナウイルスの感染拡大防止ガイドラインを満たしている店を示す東京都の徹底宣言ステッカーのことだ。ところが先週(2020年8月)、このステッカーを掲示した店で客と従業員の計8人が集団感染した。

   男女200人にアンケートすると、ステッカー重視派は57%、気にしない派は43%だった。重視派は「ステッカーを貼っている店は感染防止への意識がある気がする」といい、しない派は「チェックがないからどの店でも貼れる。まったくあてにならない。何の参考にもならない」と答える。

性善説だけではダメ、「抜き打ち検査」するとも言うが

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   「実はこのステッカー、どうやって貼ることができるのか。実は簡単です」と国山が説明する。まず、東京都のホームページの「ステッカーはこちら」というところをクリックして、マスク着用、定期的な換気、熱がある人は入場ご遠慮など21項目をチェックして、自分の店の名前を入れてプリントアウトすればOKだ。これまでは、事業側の性善説に頼っていたが、今週(2020年8月17日)からは「抜き打ち検査」をすることにしている。しかし、どこまで信頼できるかどうか。

   そこで、国山「信頼性に課題があるとすれば、どんな基準で選べばいいのでしょうか。東邦大学の小林寅喆(いんてつ)教授に聞いてみました。『外食するとき、絶対はずせない3つのチェックポイント』です」

    (1)換気が出来ているか(2)テーブルにも消毒液があるか(3)他の客、従業員との距離は十分か。そして、店の対策に頼るだけでなく、客自身も気を付けることも大切だ。(1)大声を話さない(2)大皿はすぐ取り分ける(3)こまめに手指消毒する。

   繰り返し言われている基本的な感染対策をしっかり守ることが大切だということのようだ。

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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