2020年 11月 28日 (土)

スタジオは「ポスト安倍は菅」で一致!「シナリオは安倍首相の会見前にできていた」との声も。中継ぎでなく、解散総選挙で勝てば長期もあり

あなたの加入保険は宝の山!?見直し相談で余分な保険料大幅カット!

   ポスト安倍は誰なのか。石破茂元幹事長(63)、河野太郎防衛相(57)、岸田文雄政調会長(63)、菅義偉官房長官(71)の4氏が候補に挙がっているが、専門家は「最有力は菅さん」と口を揃える。

   元衆院議員で自民党・石破派だった若狭勝弁護士は「菅さんでほぼ決定かな、という感じを抱いています。菅さんは非常にプライドの高そうな人なので、総裁選で負けるということはあり得ない。自分が勝てるという見通しがあって、出馬を決めたと思う。おそらく、安倍さんが記者会見をする前に、菅さんという方向性が決まっていたのだと私は見ています」と話す。

石破、世論支持は1位でも「権謀数術」に欠けていた

tv_20200831121514.jpg

   世論調査では34.3%で1位と、圧倒的な国民的支持を得ている石破氏はなぜダメなのか。ジャーナリストの鈴木哲夫さんは「安倍さんは石破さんだけは絶対に(後継者に)したくない。この2人は、ケミストリーが合わない。お互いにダメなんです。しかし岸田さんは発信力が弱くイマイチだということで、ほかの選択肢に行く流れでしょう」と話す。

   若狭弁護士は石破氏が国会議員に人気がない理由をこう説明する。「自民党の国会議員と親しい関係を持つなど、日ごろからの努力が足りない面がある。本来総理になろうとする人は、来るものは拒まずだけでなく、去る者も食い止めるところがなくてはいけないのですが」

   共同通信社論説委員の柿崎明二さんは「石破さんに足りなかったのは、人望ではなく権謀です。田中角栄の弟子なのに、それができないのはなぜなのか。結局最後は権力闘争です。1番簡単なのは、石破さんが岸田さんと接近して組むことだった。遠いところと組むのが政治権謀術数としては1番ですから」と話す。

   司会の小倉智昭「菅さん自身は1イニング、2イニングの中継ぎで良いと思っているのか、来年の総裁選を踏まえて自分はエースになるのと思っているのか」

   ジャーナリストの鈴木さん「1年で『はい、終わります』ってことはないと思います。もし10月に解散して勝てば、来年の総裁選で勝った菅さんを降ろす必要もなくなる」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中