2020年 10月 29日 (木)

嫌がる部下を食事に誘う「メシハラ」? 番組調べで「誘われても断る」若者36%!「プライベートは遠慮したい、マジで!」

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   「上司や先輩が嫌がる部下を食事に誘う行為」のことを「メシハラ」という。「おごられたくない」という若者が増えているのだ。タレントの上沼恵美子さんがある番組の打ち上げでスタッフを高級焼き肉店に招待し全額を払ったが、本当はイヤイヤで恐怖の飲み会だったと週刊誌に報じられた。上沼さんはラジオ番組で「それやったら本当に、この場を借りてごめんなさい」と謝罪した。

   上司と部下とのコミュニケーションといわれる「食事をおごる」という行為が、今は「メシハラ」として迷惑行為に嫌がられているのだ。

   街で聞くと、「プライベートは遠慮したい、マジで! 俺の昔の時はな、みたいなことを壊れたラジオみたいに延々と言われる。奥さんの愚痴を言い出して、家に帰っても楽しくないんだよ、もう一軒行こう!となる」(20代男性)、「わざわざ、おごってもらっても話が合わない。接待じゃないけど、頭使うし、面倒くさい」」(20代女性)、「言葉使い、振舞いとか、お酒を注いだりとか、マナーがあるので、気を遣ってまで行かない」(20代女性)。

志らく「若いときは勉強のために行った方がいい、どんなイヤな人でも...」

   25~35歳の男女200人に「上司や先輩から『おごるから飲みに行こう』と誘われて、行きますか」と聞くと、「行く!」が64%、「断る!」は36%だった。その理由は、「行く!」派は「飲みの席じゃないと話せないこともあるので」(30代)、「行かないと、関係や評価が悪くなるから」(20代女性)。「断る!」派は「上司とプライベートまで共にしたくない」(20代)、「いつ飲み会が終るかわからないので断る」(30代)

   キャスターの立川志らく「まだ、『行く』派が多いんですね。基本的には若い時は勉強のために行った方がいいんですよ。ごちそうになったら、どんなイヤな人でも文句言ったらいけません。人として、ごちそうさまというべきです」

   キャスターの若林有子アナ「私は誘われたら必ず行きます。1年目、2年目ではおごられるので手土産を持っていくんですけど」

文・一ツ石

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