2020年 10月 25日 (日)

「塩少々」って、みなさん適当にはかってません? 正解は「小さじ8分の1」!計量スプーンがなくても「2本指でつまむ」でOK

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   きょう29日(2020年9月)の「クイズとくもり」コーナーは「料理用語の基礎知識」がテーマだった。

   レシピ本やレシピサイトでよく見る「塩少々」という言葉、具体的にどれくらいの量かご存知だろうか。適当にはかっている人も多そうだが、実は正解がある。

   「塩少々」をはかれる計量スプーンを製造・販売しているキッチン用品メーカーによると、正解は「小さじ8分の1」。一般的に「少々」という分量が小さじ8分の1に相当するのだという。

「塩ひとつまみ」なら3本指でつまんで

   小さじ8分の1はグラムに換算すると約0.5グラムだが、「少々」をはかれる計量スプーンを持っていない場合はどうやってはかればよいか。

   塩を2本指でつまむと、ちょうど「少々」の分量になる。ちなみに「ひとつまみ」なら3本指でつまむ。こちらはグラムに換算すると、倍の1グラムになる。

   副島淳リポーター「ひとつまみは量にすると小さじ4分の1なんですが、わざわざ小さじではからなくても指3本でつまめば大体小さじ4分の1になるということです」

   近江友里恵キャスター「ひとつまみって結構難しくて、誤差が出てしまうので、2本指でつまむ少々を2回分やるとひとつまみになるということです。塩は特にちょっとの差で味に変化が出やすいので、是非少々とひとつまみの違いを覚えておいてください」

   ところで「塩少々=小さじ8分の1」とは、いつ、誰が決めたのか。茨城大学の野中美津枝教授によると、「塩少々」について言及している最古とみられる書物が、1959年に出版された「家庭料理の基礎」(沢崎梅子著)。これに「塩少々とは指2本でつまむ量」と記されているそうだ。

   近江友里恵キャスター「当時から塩少々というのは指2本でつまむ量だという認識があって、じゃあそれはどのくらいの量なのかと具体的にはかった時に小さじ8分の1になったというわけです」

文   ピコ花子
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