2020年 11月 27日 (金)

しわしわのミニトマトもしなびたレタスも大復活!冷蔵庫の「ゾンビフード」が50度のお湯につければ驚きの味に

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   近江友里恵キャスターが、気になることを興味の赴くままに取材する「#おうみのきょうみ」コーナー。きょう22日(2020年10月)は「ゾンビフード復活させたい」がテーマだった。

   「ゾンビフード」とは、冷蔵庫の中で黒ずんだり、しなびたりした野菜や果物を指す。近江キャスター宅の冷蔵庫にも、黒ずみ乾燥したみょうが、しわしわになったピーマンなどが眠っていたという。

   そんなゾンビフードも、「50度のお湯で洗うと元気に復活します」と話すのが、食材と温度の関係を研究する平山一政さんだ。

   番組の実験では、しわしわになったミニトマトは50度のお湯に5分。しなびたサニーレタスは1枚30秒つけただけで、収穫したてのように復活した。

   野菜は「ゾンビ」になるにつれ、細胞の中の水分が外に出てしまう。50度のお湯につけると、細胞が水分を素早く吸収してみずみずしく復活する。元あった水分が戻るだけなので、水っぽくはならない。

買ったばかりの野菜を50度で洗えば新鮮さをキープ

   つける時間は、ほうれん草や小松菜は1ワ、レタスやキャベツは2分の1個で2分。もやしは1袋で1分、半量でやる場合は時間も半分にする。トマト・ピーマン・きゅうり・なすは1個につき3~5分で、シワが消え、ハリが出てきたら取り出してOKだ。

   お湯は47~53度の間でないと効果が出ないそうだが、給湯器などで50度のお湯を出せない場合は「熱湯と同じ量の水を用意して合わせるとほぼ50度になります」(平山さん)。

   50度のお湯は新鮮な野菜を長持ちさせることもできる。買ったばかりのほうれん草1ワを50度のお湯に1分つけたもの、何もしなかったものを5日間冷蔵庫で保存すると、つけなかった方はしなしなになったのに対し、つけた方は買いたてと同様の見た目を保っていた。

   5日間保存したもやしは黒ずんでぐずぐずになってしまったが、50度のお湯で30秒洗ったものは真っ白でシャキッとしていた。

   近江キャスター「50度で洗った野菜を入れる冷蔵庫の場所も大事なんです。もやしはチルド室に入れると寒すぎて凍ってしまうのですが、野菜室よりは低い温度がお好みということで冷蔵室に入れてください。葉物野菜、きのこも冷蔵室がお好みだそうです。これ以外の野菜は野菜室に入れるということです。水けが残ると雑菌が繁殖する原因になってしまうので、キッチンペーパーなどでしっかり水けを拭き取ってから冷蔵庫に入れるようにしてください」

文   ピコ花子
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