2020年 11月 26日 (木)

全国2201人、東京493人...過去最多!「Go Toがきっかけ」「もっと強い政策を」と専門家は訴えるが、加藤官房長官には馬の耳にナントカか?

初心者向け資産運用相談で、現金6,000円もれなくプレセント中!

   新型コロナの1日あたりの全国の新規感染者がきのう18日(2020年11月)、初めて2000人を超えて2201人となった。東京でも過去最多の493人にのぼり、感染拡大が止まらない状況に専門家からは厳しい対策を求める声も上がった。

   東京都は感染拡大防止のため、飲食店などに対して営業時間の短縮要請を検討している。新規感染者が過去最多の114人にのぼった横浜市の担当者もきのう18日、「すごい数です。どこに感染者がいてもおかしくない状態です」と警戒感をあらわにした。

日本医師会長「強い政策とは緊急事態宣言やロックダウン」

tv_20201119112544.jpg

   政府の分科会の尾身茂会長はきのう18日、「国民の努力だけではコントロールしていくのが難しい。さらに強力な対応をしなくてはならない事態になる可能性がある。そうならないよう、今もう一度ふんどしを締め直す時期だと思います」と述べた。

   また、日本医師会の中川俊男会長は「強い政策を打ち出すハンマーを振りかざさなければならない。強い政策というのは、緊急事態宣言とかヨーロッパでいえばロックダウンです」「今週末は『秋の我慢の3連休』としていただきたい」と呼びかけた。さらに、感染拡大の背景について「Go Toトラベル自体から感染者が急増したというエビデンス(根拠)ははっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」との見解も示した。

   しかし、これに対して加藤勝信官房長官は定例会見で「当事業(Go To)の参加者に起因して感染が広がったと言う報告は受けていない。事業者、旅行者双方において感染拡大防止策をしており、感染リスクは低減できる」。認識のズレが露呈した格好だ。

   司会の加藤浩次「(第2波以降)ちょっと油断していた部分が確かにありますよね」

   日本感染症学会指導医の水野泰孝氏「マスクや換気など対策をしている方はやっているのですが、やってない方も一部いる。この乖離が広がっていく状況にあります。マスクを外した会食は感染のリスクが高いので、(Go To)イートに関しては何らかの見直しを具体的に提示することが必要です」

文   キャンディ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 唐沢寿明「24 JAPAN」人気上昇。本家「24」知らない人は「こんなにハラハラドキドキするドラマはない」。本家ファンも「色々ツッコミ所はあるが、頑張っているから最後まで見る」
  2. 近藤真彦の不倫騒動、ジャニーズ事務所は「なかった」ことにしようとした。松本人志が事務所の大きさに関わらず「平等に扱うべきだ」と真っ当な意見を述べた。さらに妻が「離婚する」と突き放し、近藤もケジメをつけなくてはならなくなった。俺にはメディアを潰せる「権力」があると豪語した近藤は、 テレビアナたちが嬉しそうに不倫騒動を語るのを、どんな思いで見たのか。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「不倫の心配ナシ?」芸能人で最も仲の良い夫婦ランキング...DAIGO・北川景子、三浦友和・山口百恵を引き離したダントツ1位はあのサッパリカップル。キムタク・工藤静香が意外に苦戦
  5. 「旭川だけではもたない」...コロナ病院クラスター発生で医療従事者不足が深刻!「本州から応援を」医師会も悲痛な叫び
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中