2020年 12月 1日 (火)

<エール>(第116話・11月23日月曜放送)
ロカビリー歌手アキラが華のために曲を作り、結婚の許しを請う。裕一は反対するが、歌を熱唱したアキラが鼻血を出し、音と華が笑い転げる

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   ロカビリー歌手の霧島アキラ(宮沢氷魚)が古山華(古川琴音)のための曲を作って、二人の結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。裕一(窪田正孝)の隣に妻・古山音(二階堂ふみ)。アキラの隣に華が座り重苦しい空気が流れる。

   憮然とする裕一と心配する音。二人はアキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対している。

   裕一「お引き取りください。娘は、あなたにはやれません」

   裕一に女性関係を聞かれて不利になったアキラは歌を聞いてほしいとお願いし、華を思って作ったという曲を熱唱する。

   アキラが歌い終えた後、アキラの鼻からツーっと鼻血が...。それを見て音と華は笑い転げる。

   それから裕一は音は2人きりに。

   裕一「歌、どう感じた?」

   音「本気、感じました。彼が普通の仕事をしてたら許しましたか。病室で彼のことをどう思いましたか」

自分たちの時も反対されたことを思い出す音と裕一

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   黙ったままの裕一。裕一と音は自分たちの結婚のときのことを思い出す。

   音「私たちの時も反対されました。あの時、キスが見つからなかったらお母さんも許したかどうか」

   そして裕一が切り出す。

   裕一「音は、賛成なの?」

   音「引っかかるところはあるけど、さっきの歌を聞くと頭でダメって言ってるけど、心が行けって叫ぶの」

   裕一「いつの間にか昔の自分を棚に上げて、大切なものを見落としてるのかな」

   音「大切なものって?」

   裕一「自分の娘を信じる気持ち。父さんも光子(音の母)さんも、僕たちを信じる気持ちだけで許してくれたのかも」

   そして、裕一はアキラと華の気持ちをもう一度確認して・・・。

(NHK総合あさ8時放送)

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