2021年 10月 22日 (金)

ドライブレコーダー「付けておけば安心」は間違い! 追突された時に備え、後方も撮影できるものを選んで!

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   きょう14日(2020年12月)のあさイチは、新型コロナで関心が高まる「カーライフ」特集だった。

   昨年(2019年)に大きなニュースになったあおり運転などで注目を集めたドライブレコーダー。交通事故などの瞬間を映像で残せるもので、自家用車の約46%に搭載されているという。

   付けておけば安心...と思いきや、選び方を間違えると、決定的な瞬間が撮影できないおそれがある。

   視聴者のあっきーさんは、以前高速道路の走行中に前方の車がブレーキをかけた。あっきーさんもスピードを落とすと、後方から衝突された。前方しか撮影できないドライブレコーダーだったため、相手の車のナンバーや事故の様子を映像に残せなかったという。

   あっきーさん「結果的には相手の方が『全部こっちに責任がある』と認めたのでもめることはなかったんですが、後ろもカメラがあった方がいいのかなと。実際どれがいいのか、選ぶ基準としてこういうのがあった方がいいというのがあるとありがたいです」

200万画素以上、画質補正もできるのがベスト!SDカードは定期交換を

   ドライブレコーダーには、前方だけ撮影、前方と後方を撮影、360度撮影できるタイプの3種類がある。おすすめは前方・後方撮影タイプと360度撮影タイプだ。

   前方・後方タイプはカメラがそれぞれ独立していて、前も後ろも鮮明な映像を撮影できる。360度タイプはあらゆる角度の撮影が可能で、横からの幅寄せなども記録できる。

   カー用品店広報部の鈴木政和さん「鮮明な画像を残そうと思ったら前後2カメラ。全体の事象をとらえたい場合は360度カメラをおすすめしています」

   どちらも3万円前後の価格帯のものを選べば基本的に一通りの機能が付いているそうだが、チェックポイントが2つある。

   鈴木さん「画質は最低でも200万画素以上あるもので、それ以外に必要なのが画質補正です」

   画質補正機能があると、夜道など暗い場所でも明るい映像が残せる。HDRやWDRという表記があるものを選べばよい。

   石井隆広アナウンサー「さらに、ドライブレコーダーは運転中だけでなく停車中に録画できるタイプもあります。当て逃げや車上荒らしなどの心配があればそういった機種もおすすめということです。ただ、長時間の録画が可能なゆえに注意点がありまして、映像を記録するSDカードの容量がいっぱいになると古い映像から上書きされていくんです。何度も上書きすると不具合が起きて決定的な事故の瞬間などが撮れなかったというケースも度々あるそうです。鈴木さんによると、2週間に1回を目安に定期的なフォーマットを行ってほしいということです。またSDカードは消耗品なので、商品にもよりますが、1~3年に1回は取り替えてほしいということでした」

文   ピコ花子
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