2021年 5月 8日 (土)

本格的な冬到来、どうする換気! 窓は半開でサーキュレーターと加湿器が有効だぞ

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   今期最強寒波が押し寄せる中、きのう14日(2020年12月)は全国各地から初雪の便りが届き始めた。北海道函館市ではトラックが立ち往生、宮城県仙台市ではスリップ事故が起きるなど各地で大雪による混乱も起きた。

   本格的な冬到来に、悩まされるのがコロナ対策のための換気だ。首都圏ではタクシーが窓を開けたまま待機。草津町の温泉街では、気温が氷点下に下がる中でも店の入り口は開けっ放し。店内3か所にストーブを置いているが、室内温度は16度までしか上がらない。

   乾燥も大敵だ。愛知県立大学の清水宣明教授は「乾燥するとウイルスが空気中に浮きやすくなり、吸い込みやすくなる。喉も乾燥して感染しやすくなる」と語る。

   厚労省によると、居室は温度を18度以上、湿度を40%以上に維持、暖房器具や加湿器を使いながら一方向の窓を常時開けて連続的に換気することを推奨している。換気と暖房を両立しながら加湿するにはどうすればいいのか。

「換気前に温める」「加湿器で湿度をあげる」2点が重要

   とくダネでは空調のプロフェッショナル、ダイキン工業の重政周之さん監修のもと、マンションのリビングを想定した検証実験を行った。

   外気温8度、室温20度、二酸化炭素濃度1334PPMという条件で行われた実験だが、まずは窓を全開。開始直後から濃度はぐんぐん下がり、わずか4分45秒後には700PPMまで低下した。しかし、室内は気温19度にもかかわらず足がすごく寒い。また、窓を10センチほど開けた場合は、暖かいが実験開始後45分経過しても二酸化炭素濃度は700PPMを下回らない。

   一方、窓を半分開けた状態では二酸化炭素濃度は6分40秒で700PPMを下回り、足元も窓全開のときほど冷え込まなかった。

   冬場の換気では、「換気前に温める」「湿度を上げる」の2点が重要だという。サーキュレータをエアコン正面から離れた場所に置くことも効率的で、空気を混ぜることで室内が一気に温まる。さらに加湿器を置いて窓を半分開けることで効果的な換気を行うことができるという。

   小倉智昭キャスター「正直に言うと、自分の家では窓を開けて生活してません」

   キャスターのカズレーザー「多くの人の出入りがあるところというのが前提条件ですよね」

   立本信吾アナウンサー「乾燥してくると、ウイルスが肺に直接入り、肺炎になりやすくなるそうです」

   二木芳人「気道の表面には繊毛上皮があって、異物を外に出しているのですが、乾燥するとうまくいかなくなる。一定の湿度、温度をコントロールするのは健康にも大事なことです」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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