2021年 1月 23日 (土)

<24 JAPAN/第12話>(テレビ朝日系12月25日金曜放送)
テロリストたちが自身への復讐も狙っていたと知る獅堂。CTUの新班長・小畑にある指示を出し、いよいよ反撃のノロシを上げる

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   日本初の女性総理大臣誕生かと注目される総選挙当日、女性総理候補暗殺を狙うテログループと政府のテロ対策ユニット(CTU)の24時間にわたる死闘を、全24話で克明に描いたドラマ。ちょうど中間点の今回は午前11時から正午までの1時間の出来事が描かれる。

   CTU第1支部A班班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、テロ実行チームのリーダー・神林民三(高橋和也)らに妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)を拉致されながらも、日本初の女性総理の座を狙う民生党党首・朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺を間一髪で阻止した。しかし、逆に暗殺の実行犯だと疑われ、決死の逃走劇を展開している。

   そんな中、獅堂は神林民三(高橋和也)の手下で工作機械メーカーの営業マン・音守清介を名乗る男(神尾佑)と接触する。この男こそ、獅堂の娘・美有の親友・函崎寿々の父親・要吾を殺害して要吾になりすまし、美有らを誘拐した男だった。

   獅堂は音守に銃を突き付け、六花と美有が監禁されている神林のアジトに案内させる。獅堂はCTUにいる第1支部A班チーフ・水石伊月(栗山千明)に連絡し、自分のスマホをGPSで追跡し、アジトの場所を正確に突き止めるよう段取りする。

朝倉麗は葵塔子を守るため、自らの危険も顧みずある決断を下す

テレビ朝日「24 JAPAN」番組公式サイト
テレビ朝日「24 JAPAN」番組公式サイト

   そのころアジトでは、神林のボスで暗殺計画の黒幕・アンドレ林が、六花と美有の殺害を命じる。ナイフを手に美有に襲いかかる神林の手下・市来三次(山口大地)に向かって、六花は拳銃を発砲した。その拳銃は、六花らの誘拐に手を貸したことを後悔した長谷部研矢(上杉柊平)が密かに渡したものだった。

   その後、アジトに到着した獅堂は、水石の「このまま乗り込むのは危険すぎる」との忠告を聞き入れず、「必ず隙がある。そこを突く」と言い残し、六花らを監禁していると思われる廃工場に潜入する。そして、獅堂はまもなく妻子と再会を果たし、六花が美有を守るために市来を射殺したことを知った。

   さらに、そのころCTUでは 秘密裏に獅堂に協力している水石とA班暗号解析係長・南条巧(池内博之)の行動に気づいたA班新班長・小畑緑子(霧島れいか)が、2人に「獅堂現馬の居所を教えなさい」と迫っていた。水石は「班長は無実です」と反論するが、獅堂への協力はこれまでだ。

   ところが、その小畑に獅堂から電話がかかってくる。テロリストグループが朝倉麗暗殺だけでなく、自身への復讐も狙っていることを知った獅堂は、7年前に関与した東南アジアのある国での秘密任務「夜のとばり」作戦と関連があると推理。そこで、獅堂は小畑に「俺の跡を引き継ぐ気なら、よく聞け」と、ある指示を出す。

   一方、総選挙の裏側では、朝倉を総理大臣にするために巨額の資金を注ぎ込んできた闇の勢力が、とんでもない陰謀を企んでいた。朝倉の息子・夕太(今井悠貴)が妹・日奈(森マリア)を襲った少年を殺したという事実を完全にもみ消すため、闇社会の情報屋・上州(でんでん)にある人物の殺害を命じたのだ。

   このままでは夕太の秘密を知るカウンセラー・葵塔子(西丸優子)の命が危ないと予感した朝倉は、自らの身の危険も顧みず、ある決断を下すのだった――。

   これまではテロリストグループが仕掛けた巧妙な罠に防戦一方だった獅堂をはじめとするCTUメンバーが、いよいよ反撃のノロシを上げる。獅堂がテロリストたちをいかに追い詰めていくか、スリル満点のお楽しみはこれからだ。(よる11時15分放送)

寒山

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