2021年 5月 13日 (木)

緊急事態「前回と同じような効果は疑問」と専門医 飲食以外の店舗・施設は営業どうするか、まだ決まらない...

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   菅義偉首相はあす7日夜(2021年1月)に新型コロナウイルス緊急事態宣言を発出する。政府分科会の尾身茂会長によると、「1か月未満での解除は至難の業」だという。では、どんな準備をすればいいのか。「とくダネ!」は東京・墨田区の「スーパーイズミ業平店」で話を聞いた。

   60代の女性は大根、シイタケ、インゲンなどを購入していた。「どういう状況になってもいいように、多めにストックしておきます。外出を控えるので、4日分くらい」と話す。20代女性は「まとめて買えるなら、買っちゃおうかなと」と言い、50代の女性は「前回はトイレットペーパーやお米で困ったけど、今回はそれほど心配しなくてもいいのかなと思ってます。これまでも少しずつ買いだめしていたので、1か月くらいは大丈夫かな」

   スーパーイズミの五味衛社長は「十分商品はあります」という。

   司会の小倉智昭「比較的、みなさん落ち着いている感じがしますね」

   スペシャルキャスターの古市憲寿(社会学者)「政府より、国民のほうが落ち着いていますよ」

専門医「恐怖感うすらいでいる」

   さまざまな店舗や施設の休業・閉鎖はどうなるのだろう。立本信吾アナが報告した。「百貨店は前回は食品フロアのみの営業でしたが、今回はレストランフロアの営業も検討中です。カラオケ店は夜8時までの営業短縮要請、映画館とスポーツクラブには休館要請はしないということです。大学は要請なし、小中高校の一斉休校はなしということです」

   ただ、政府はほとんどの施設を「今後決定」としている。「学習塾、スーパー銭湯、整体院、エステサロン、ネットカフェ、ボーリング場、ゴルフ室内練習場、美術館、博物館、劇場、ライブハウス、パチンコ店、ゲームセンター、遊園地、水族館などは、まだ決まっていない状況です」

   デーブ・スペクター(テレビプロデューサー)はあきれ顔だ。「今後決定といっても、もうあしたですからね。緊急と言っているわりには、月曜からこの話をしているわけで、緊急感がまったくありませんよ」

   東京歯科大の寺嶋毅教授も心配顔だ。「前回と同じような効果が出るか疑問です。感染が広がりやすい冬場ということもありますし、みなさんの恐怖心も少し薄らいでいますからね。ここは絶対抑えるんだというところを、強制力をもってやるくらいのことが大事になります」

   まずは、飲食店の能天気な酔客をどうにかすることだろう。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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