2021年 8月 1日 (日)

「食べて応援」しよう東日本大震災の被災地 「グッとラック!」は軽いノリ

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   東日本大震災・福島原発事故から10年ということで、キャスターの国山ハセンが「復興支援について考えます」と取り上げたが、いかにも生活情報が得意の「グッとラック!」らしく、「食べて応援」という軽いノリだった。

   スーパーなどの缶詰売り場の「サヴァ缶」にお気づきだろうか。被災地の食品産業の復興を支援している「東の食の会」が企画したサバの缶詰で、三陸沖を中心に東日本でとれたサバを岩手の会社が製造・販売している。「サヴァ」はフランス語で「元気ですか?」という意味だそうだ。

   オリーブオイル味、ブラックペッパー味、レモンバジル味、パプリカペッパー味などがある。地元に少しでも多くの利益をということで、1缶410円(税込み)と、サバ缶としてはちょっと高め。

アイリスオーヤマは「ひとめぼれ」を支援、販売

   家電・日用品メーカーの「アイリスオーヤマ」は、宮城の米「ひとめぼれ」を売っている。同社の本社は仙台。大山晃弘社長は「震災直後に、地元企業として農家さまを支援しようと、精米事業を始めたのがきっかけです」と話す。精米工場も建てて、契約農家が生産したコメはすべて買い取り、15度以下で保存することで、おいしさを保っているという。

   販売価格は5キロ1980円と安い。「南相馬産ふっくらパックごはん」もあって、6食入り598円だ。

   いずれもおいしそうなVTRが流れ、こういう話題ではスタジオで試食して、みんなで「おいしい!」とほめるのがお約束なのに、通り一遍の紹介で終わり。キャスターの立川志らくなら、サバ缶でひとくさりあったはずなのに......。手を抜くなよ。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
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